１９８５ＤＶＤ－ＢＯＸ、高島さんのつぶやき

先ほど仕事を終えた、予算基礎資料まとめ最終段階に入ろうとしているけぶでございます。
明日もこっそり出勤して、仕上げます。。。。
体調はおおむね良好なのですが、目だけがダメで、片頭痛と目の痛みがひどく、仕事で目が力尽きてしまう状態です。
今日はファミ劇日誌まで手が付けられませんでした(^_^;)
鋼のような眼球が欲しい。。。

宇津井健さんが急逝されたのは、ショックでした・・・。
世界に通用するジェントルマンが去ってしまいました・・・まさに大映の「ボス」的存在でありました・・・。
残念ですね・・・。
逞しい肉体の持ち主であられましたが、最近はセリフを仰っているのも苦しそうな感じが非常に気になっていましたが・・。

ご冥福をお祈りいたします。



話題を変えさせていただき、

『太陽にほえろ!１９８５ＤＶＤ―ＢＯＸ』について、高島幹雄さんがツイッターでつぶやかれた情報によりますと。

▼木之元さん・長谷さん・服部Ｐ氏のオーディオコメンタリーは・・・
　
私が予想した＃６６５でした(^_^;)
まさかと思いましたが(^_^;)

しかし、正味１時間半は長いですが、何とも楽しみな特典です。

▼映像特典。

徹さんの単独インタビューでは、例の殉職シーンに感動の秘話があるとか。（例のズボン系の話のようですが）

金田さんの単独インタビューではデュークを金田さんのアイデアで作り上げた部分の話が披露されるようです。

そして、木之元さんと長谷さんの「再会」は事前打ち合わせ無のガチとの事です。

時間的には７１分と、１９８２ＢＯＸから１００分越えと比べると短いですが、その分、オーディオコメンタリーの方に配分した感じになっていますと思います。
徹さんの秘話（もしかしたらメイクさんの話？）も貴重ですが、これまであまりメディアでは太陽の事を語った印象が薄い金田さんが隠れファンが多いデュークの形成秘話を披露するというのもかなり注目だと思いますし、さらにヒゲフェチにはこれまで実現が叶わなかった木之元さんと長谷さんの再会も楽しみなところだと思います。

しかし、＃６６５・・・長いぞ・・・。