教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

Subject: ●NEW47日目▲ジェームススキナー語録■

2012年02月28日 15時21分40秒 | 悩み

■忙しいとは、心が亡くなると書く。

☆心に余裕がないと、成功への道が目の前にあっても見えない。
少し間をおいて考えると、どんな問題でも解決できるだろう。

皆さんは、少し間をおいて考えていますか?

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Subject: ●●新23日目●●斎藤一人365日語録

2012年02月28日 15時03分42秒 | 悩み

■世の中や、人の悪口を一切言わないで行動できれば
それだけでも成功者なのです

☆言葉でこう書かれてると簡単に感じるけど
なかなかですよね・・・笑

もちろん、1年前よりは、1か月前よりは、昨日よりは
魅力的な言葉を使い、地獄言葉を使わないようにはなってきた・・・

気をつけてきたから。


人の悪口を一切言わない。


一切。

一番近い人にもです。

あなたは一切、人の悪口を言っていませんか?

 
 

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民間事故調:福島第1原発 官邸初動対応が混乱の要因  原発安全神話を指弾

2012年02月28日 14時57分43秒 | ブログ


true

当サイトへご訪問いただきありがとうございます。

IT関係、いろんな趣味、いろんなスポーツ、生まれて
からいろんなことに首を突っ込みました。

そんな経験で面白いと思ったこと、ちょっと気に
とまったものをご紹介したいと思います。

現在トッラクバックにスパムが
多いため、しばらく承認制に
させていただきます。

またスパムコメント、非常識な
コメントについては
当方の判断で削除させて
いただいています。

2012-02-28 10:23:45
テーマ:ブログ
「必要なバッテリーの大きさは? 
縦横何メートル? 重さは? 
ということはヘリコプターで
運べるのか?」

これは、昨年3月11日の夜に
福島原発が津波で停電した
際、電源車を手配する
際の現場の担当者への
質問です。

誰が言ったと思います。?

震災、原発事故の最高
責任者の菅首相の言葉。

それも、直接携帯で
現場と話をしたって
いうんですから。

国のトップどころか、
会社の経営者レベルの
役割ということを理解
していないことが、よく
わかります。

民間事故調:福島第1原発 官邸初動対応が混乱の要因

東京電力福島第1原発事故を
調査してきた民間の「福島原発
事故独立検証委員会(民間事故調)」
(北沢宏一委員長)は27日、
菅直人首相(事故発生当時)ら
官邸の初動対応を「無用な混乱や
ストレスにより状況を悪化させるリ
スクを高めた。場当たり的で、
泥縄的な危機管理」と指摘する
報告書をまとめた。

まあ、上が駄目な場合
でも、事故時の対応マニュアルが
しっかりし、下の者が
何が大切であるか
わかっていればいいんですが、

民間事故調:原発安全神話を指弾 検査形骸化と縦割り弊害

「決められたことをチェック
するだけ」「木を見て森を見ず」--。
民間事故調が27日にまとめた
報告書から浮かぶのは、形骸化
した原発の検査体制と縦割り
行政の弊害だった。
また、国が原子力政策を決定し、
事業者が運営する「国策民営」
方式で、安全規制への
モラルハザード(倫理観の欠如)が
生まれ、責任の所在が不明確に
なったと断定。

そもそも、原発は事故を
起こさないと言い張って
推進してきた言葉で
自縄自縛。

平時の検査がいい加減で
あれば、非常時体制なんて
そもそも真面目に作って
いません。

そうした場合、トップと
補佐とで災害において
つぎつぎと発生する事柄に
二人三脚で即時に対応
しなければならないんですが。

事故調の報告では、

菅氏の官邸での指揮に関し
「強く自身の意見を主張する傾向」が
班目(まだらめ)春樹原子力安全
委員長や閣僚らの反論を
「躊躇(ちゅうちょ)」させたとの
認識も示した。
さらに「トップリーダーの強い
自己主張は、物事を決断し
実行するための効果という
正の面、関係者を萎縮させる
など心理的抑制効果という
負の面があった」と言及した。


国というもの、強い意見を
持つトップであれば、それを
補佐できる中国の春秋戦国の
管仲・楽毅のような人間が
いればいいんですが。

この日本、上も下も
無能の集団ということに。

お先真っ暗o(;△;)o
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事故の教訓:システム改善へ。山内康一『蟷螂の斧』

2012年02月28日 14時41分30秒 | 国際・政治

民間有識者による「福島原発事故独立検証委員会」が、
事故発生時の菅直人首相ら官邸の初動対応を検証し、
その結果を公表しました。

同委員会は官邸の対応について「無用な混乱やストレスにより
状況を悪化させるリスクを高めた」と指摘しています。
さらに官邸の指示を「場当たり的で泥縄的な危機管理」と表して、
官邸の指示が事故の拡大防止に貢献しなかったと総括しました。

緊急事態の際の政府トップによる現場への介入を戒めました。
まさに総理官邸が「管理危機」の状況にあったことを改めて指摘し、
今後への教訓としています。

菅氏は第1原発に代替バッテリーが必要と判明した際には、
携帯電話で「大きさは」「縦横何メートル」「重さは」などと
担当者に直接質問し、熱心にメモをとっていたそうです。

同席者は「首相がそんな細かいことまで聞くというのは、
国としてどうなのかとぞっとした」と述べたそうです。
生々しくて空恐ろしくなるような状況です。

一国の首相が現場の係長のような仕事をすることをもって、
民主党は「政治主導」だと誤解していた様子が見てとれます。
政治的リーダーの菅首相が、問題を解決するのではなく、
問題の発生源になっていた、という危機的状況です。

こういった事後の検証はたいへん重要です。
将来の危機管理のあり方、政治的リーダーの役割、政と官の関係等、
これからの統治システムを考えていく上で貴重な参考資料となります。

菅総理は危機に際して、怒鳴り散らして現場の人たちを委縮させ、
政治的リーダーとしての資質なさを露呈しました。
しかし、単に自己当時の首相の資質の問題だけに終わらせては、
今後に向けた参考とはなりません。

当時の菅総理周辺のスタッフの対応にも問題がありました。
総理を支えるチームのあり方、危機管理担当部署の組織や編成、
常設の内閣危機管理監(官房副長官級ポスト)の機能不全など、
システムとしての問題点も検証し、改善しなくてはいけません。

単に「菅総理がダメだった」と納得していては進歩はありません。
被災者の皆さんの態度が、世界の多くの人を感動させる一方で、
統治システムの機能不全は、日本のブランドイメージを損ない、
国益の観点から大きなマイナスとなりました。

いろんな専門家が異なる角度から事故原因とその対応を検証し、
今後の参考として広く公表し、システムを改善することが大事です。
とんでもない事故を起こしてしまった我われの世代にとっては、
そのことが未来の世代への責任だと思います。

|

引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/

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 我々は沖縄を差別している。見捨てている。それでいいのか。 new!!

2012年02月28日 14時33分18秒 | 国際・政治

 県外移転しかないと応じる仲井真沖縄県知事。

 その二人が前夜に那覇市内の料亭でなごやかに会食をする。

 こんな八百長政治を許す我々国民は沖縄問題を本気で考えている
というのだろうか。

 野田・仲井真会談を伝える28日の各紙の中で、毎日新聞「発信箱」
に次のような記事を見つけた。

 外信部大治朋子記者が書いていた「終わらない『戦後』」という
記事だ。

 沖縄に暮らして1か月半。全国紙にはほとんど載らない地味な日常
のニュースの中にこそ、沖縄の「終わらない戦後」があると。

 その一つが、地元紙で毎日のように目にする不発弾発見の記事だと。

 沖縄戦で日米両軍が使った爆弾や砲弾は約20万トン。そのうち
2000トン以上が今も地中に眠り、今でも不発弾爆発で負傷する
住民が出るという。

 すべての不発弾の処理にはあと80年かかるという。

 沖縄にモノレールはあっても鉄道や地下鉄が存在しないことも、
実はこの不発弾の危険と無縁ではないと。不発弾があまりに広範囲
に拡散しているので線路の敷設が危なくてできないというのだ。

 こんな事が本土にどこかにあるというのか。

 大治記者はその記事を次のように締めくくっている。

 「祖国復帰が実現しない限り、戦後は終わらない」と沖縄の本土
復帰を進めた佐藤栄作元首相は言った。あれから40年。不発弾の
問題一つをとっても、沖縄は今も「戦後」であり続けている、と。

 我々は沖縄を差別している。見捨てている。

 そうでなければ普天間飛行場の県外移転が出来ないはずはない。

 こんな問題が政治を揺るがすような問題であり続ける筈はない。

 それでいいのか。こんな政治はボイコットしなければいけない。

                          了

 いまの政治のすべてを否定する人たち。橋下新党さえも期待できない
と思う人たち。インターネットで本物の政党をつくり、本物の政治家を
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<label>引用元http://www.amakiblog.com/</label>
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野田佳彦首相は、米韓合同軍事演習「キー・リゾルブ」初日に沖縄を訪問、仲井真県知事に脅しをかけた

2012年02月28日 11時54分30秒 | 国際・政治
2012年02月28日 01時10分11秒 | 政治
◆野田佳彦首相が2月27日午前、、就任以来、初めて沖縄県を訪問して、仲井真弘多県知事と正式に会談した。結局、双方平行線のままに終わった。
 だが、この訪問は、朝鮮半島有事を想定した定例の米韓合同軍事演習「キー・リゾルブ」(韓国軍20万人、米軍約2100人が参加)が始まったその当日である。「キー・リゾルブ」は、北朝鮮の奇襲攻撃を想定しており、戦闘態勢確立までの指揮系統や兵器の輸送手順を確認するのが演習の最大目的だ。
 この米韓合同軍事演習は3月9日まで行れる。だが、さらに、米韓両軍は3月1日から約2カ月にわたり、野外機動訓練「フォールイーグル」を韓国全土で実施する。
 これに対して北朝鮮側は相当神経質になっており、27日、すぐさま「(米韓は)無分別な軍事的挑発がどのような破局的結果をもたらすか熟考すべきだ」と警告しており、韓国軍は、北朝鮮軍が暴発する危険が十分あり得るとみて、厳重な警戒態勢を敷いている。むかしから、軍隊の演習から一触即発により、戦端が開かれることがあるからである。
 野田佳彦首相は、朝鮮半島有事を想定した米韓両軍の大演習を横目に睨みながら、仲井真知事に対して、暗に心理的な圧力をかけたものと見られる。言葉を換えれば、「ブラフ(脅し)」をかけたとも言える。「北朝鮮による核攻撃」に備えるには、「米海兵隊普天間飛行場の辺野古への移設」は、国防上、止むを得ないと迫ったのである。
◆米国のグリン・デービース政府特別代表(北朝鮮担当)は2月24日まで2日間、北京で核問題をめぐる米朝協議を行った。その結果について、グリン・デービース政府特別代表が2月25日、ソウルで韓国外交通商省の林聖男(イムソンナム)朝鮮半島平和交渉本部長と会談し、説明した。要点は、以下の通りである。
 ①双方はUEP中断や国際原子力機関(IAEA)視察団復帰など、6カ国協議再開のための事前措置を重点的に議論した。
 ②さまざまな問題について真摯に有用な対話をした。ウラン濃縮プログラム(UEP)中断など核心争点で多少の進展があった。
 ③米朝協議では北朝鮮の金桂寛(キムケグァン)第1外務次官が食糧支援を求めてきた。
 ④米国側はこの基本方針として、「どのような食糧が必要とされ、提供可能か、必要とする人に食糧が届くかどうかの監視は可能かを(実施の可否の)判断材料にしている」と答えた。
 ⑤支援の実施条件を話し合った。
 ⑥日本人拉致問題は、話題にならなかった。
 北朝鮮は相変わらず、「核開発」という脅しをかけて、これを最大の武器として、「乞食外交」を繰り返しているということだ。さらに、はっきりしたのは、独裁者と信じられてきた金正日総書記が死亡したにもかかわらず、北朝鮮の態度は、少しも変わらず、独裁体制は、いわゆる「軍部独裁体制」であるということだ。後継者である金正恩最高司令官にしても、単なる飾り物にすぎないのである。この「軍部独裁体制」を破壊しない限り、永久に「乞食外交」を続けていくのは確実である。
◆この朝鮮半島有事の危険性が、除去されなければ、沖縄県米軍基地の重要性もなくならない。そればかりではない。フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク発)の情報によれば、中国共産党1党独裁の北京政府も、いつまでもいまの体制を維持するのは、難しくなってきているという。次期国家主席と目されている習近平副主席は、先日、訪米してオバマ大統領と会談して、この存在感をアピールしたけれども、「人権問題」が鮮明になってきているのに、習近平副主席は、この対応に苦慮しているようだった。
 中国全土で年間3万件を上回る暴動、北京政府ばかりか地方の権力機関のなかで、増え続けている金権汚職が、この独裁体制を弱体化させる深刻な要因になっており、習近平副主席が、めでたく国家主席に就任したとしても、体制維持は、困難を極めるものと見られている。中国内部では、すでに国家分裂の兆しが見え始めているという。
 この現象が、現実化したとき、中国人民解放軍も分裂する可能性がある。そのとき、東シナ海から南シナ海、さらに太平洋は、「浪高し」という戦乱状態にならないとは限らない。このためにも、「要石(キーストーン)・沖縄」の「米軍基地」の重要性は、ますます高くなってきている。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米オバマ大統領が、再選を目指して「強いアメリカ」演出の一環として「ドル高=円安」に誘導し始めた

◆〔特別情報①〕
 フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク発)の情報によると、オバマ大統領が今年11月6日の米大統領選挙で再選しようと、世界に向けて「強いアメリカ」を演出する一環として、「ドル=円」相場を「ドル高=円安」に誘導し始めているという。さて、そのレンジとは?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


平成24年3月21日(水)
第3回板垣英憲『勉強会』開催のご案内

『ロスチャイルドとロックフェラーの暗闘
~金融戦争~資源エネルギー戦争~第3次世界大戦へ』


板垣英憲マスコミ事務所

プロフィール

性別
男性
都道府県
埼玉県
自己紹介
広島県呉市生まれ。中央大学法学部卒。海上自衛隊幹部候補生学校を経て毎日新聞社入社。社会、政治、経済部記者を経て評論家となる。著書128冊。
引用元http://www.a-eiken.com
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<たばこ混入>給食食材の中に 広島・福山市教委が被害届

2012年02月28日 11時10分28秒 | 受験・学校

毎日新聞 2月27日(月)21時58分配信 『広島県福山市教委は27日、同市立の3小学校に納入された給食食材の中に、たばこの吸い殻計数本が混入していたと発表した。いずれも調理前などに気づき、児童らが口にすることはなかった。市教委は同日、人為的に混入された可能性があるとみて、県警福山東署に被害届を提出した。 市教委によると、3校は同一業者から食材を調達し自校で調理している。食材は同日朝に納入され、うち2校は調理前の点検で発見、1校は気づかずに調理したが、児童が給食の際に見つけたため食べずにすんだ。 納入業者は登録制で、これまで異物が混入したことはないという。市教委は「これまで以上に食材点検の研修を適切にし、警察の捜査に全面的に協力する。早く原因が明らかになってほしい」と話した。【高山梓】』

広島県福山市教育委員会は、2月27日、福山同市立の3小学校に納入された給食食材の中に、たばこの吸い殻計数本が混入していたのは、給食納入業者の食品管理の責任では有りませんか。給食の安全性を確保する為に早急にたばこの吸い殻混入経路や原因調査すべきです。

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