教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

2月28日 民間事故調の調査 東電拒否「応じないというのは恥ずかしい会社だ」小出裕章(MBS)

2012年02月29日 13時56分37秒 | ブログ
2012年2月29日

2012年2月28日(火)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。

テーマは……。

・福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)の調査報告書について言及。東電が調査を拒否したことについて
・原子力安全・保安院が、福島第一原発1号機の非常用復水器の配管の設計変更があったことを放置していたことについて
・東電ら電力会社3社が、文科省に巨大津波への警戒の表現を変えるように要求し、それを文科省は受け入れていたことが判明したことについて

です。

番組内容

2012年2月28日【火】
食の安全は確保されるのか ~ 放射性セシウム新規制値
放射性セシウムの新たな規制値が4月から適用される予定ですが、食の安全性は高まるのでしょうか。福島県出身で環境問題に詳しいフリーライター・佐久間淳子さんに、規制値が厳しくなることで予想されるあらたな問題や関東各地の民間測定所の様子をお聞きします。佐久間さんらのルポルタージュ研究所と東京海洋大の水口憲哉名誉教授がまとめた「ハンディ版 食品の放射能汚染 完全対策マニュアル」が来月出版されます。昨年出版された初版が品切れで再版が待望されていたもので、この内容についてもお聞きします。
京大原子炉実験所の小出裕章さんの解説もあります。

録画
▼20120228 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

内容文字おこし
(1)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65792630.html
(2)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65792651.html
(3)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65792652.html


2月27日 汚染水タンク1000基「原子炉建屋の地下もタービン建家の地下も漏れたって見えない だからただただ放置されてる」小出裕章(MBS)

2012年2月28日

2012年2月27日(月)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。

テーマは……。

・飛行禁止区域が20キロ圏から3キロ圏に縮小し、福島第一原発周辺を空撮。その際に汚染水タンクが1000基並んでいる写真が新聞に掲載。それを受けて、現在の汚染水漏れについて
・政府の事故調査・検証委員会が海外の原子力専門家を招いた会合を行った。そのなかで海外専門からの批判が相次いだことについて。

です。

番組内容

2012年2月27日【月】
東電どうなる? ツケは国民にまわされる!
来月、東京電力の再建計画が発表されます。多額な税金が投入され、金融機関も追加融資、社内カンパニー制で、再来年には黒字になるという骨子が明らかになっています。これで国民が望む電力会社に変わるのでしょうか?被災者への補償、除染、廃炉、発送電分離、原発といった問題は前に進み、東京電力が責任をとる体制になるのでしょうか?電力会社や原子力政策に携わる人たちの取材を続けている経済ジャーナリストの町田徹さんにスタジオに来てもらいます。
原発事故については京都大学の小出先生に聞きます。

録音
▼20120227 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

内容文字おこし
(1)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65792511.html
(2)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65792514.html

番組のその他の録音は以下のとおり
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安易な議論:大学の無償化。山内康一 の「蟷螂(とうろう)の斧」

2012年02月29日 13時25分21秒 | 国際・政治

予算委員会の議論を聴いているといろんなテーマがあります。
最近何度か耳にしたのが、大学の授業料無償化の議論です。
一見すると良さそうな議論の典型と言えるかもしれません。

民主党政権になってから高校授業料無償化が実現したこともあり、
次は大学の授業料無償化が注目されつつあるのかもしれません。
進学率が9割台後半の高校無償化と、約5割の大学無償化では、
意味合いが異なり、高校の方がまだ納得を得やすいです。

大学院で「教育経済学」のコースを履修した者としては、
大学授業料無償化には、簡単にはうなずけません。
大学の無償化を推進する理由と背景に納得がいきません。

大学の授業料無償化を主張する人は「貧しい家庭の子どもでも、
大学教育を受けられるようにすべきだ」という理由を挙げます。

「貧しい家庭の子どもでも大学教育を受けられるようにすべき」
という点に関しては、私もまったく異論はありません。

私も母校の奨学金基金に募金したことがあります。
学生時代には学生寮の仲間と「あしなが育英会」の街頭募金に参加し、
さらにフィリピンのフォスターチルドレンのために寄付していました。

学生時代の友人のフィリピン人がアメリカの大学院に留学するときに、
銀行の残高証明を提出して、身元保証人になったこともあります。
それくらい「貧しい家庭の子どもが大学教育を受けられるようにすべき」
という意見には心から賛同しています。

しかし、貧しい家庭の子どもが大学教育を受けられるようにするには、
大学の授業料無償化以外にも、いろんなやり方があります。

例えば「低所得の家庭の子どもに奨学金をあげる」というのが、
もっともシンプルでわかりやすい解決策だと思います。

奨学金にしても貸与と給付(渡し切り)の2種類が考えられます。
貸与にした方が、同じ金額でより多くの学生を支援できます。

また、将来、外資系企業でバリバリ稼ぎそうな学生には貸与にして、
僻地医療に従事したい学生には給付にする、といった手もあります。
例えば、看護学部の学生には、奨学金を優先的に提供するのも一案です。

それから、夜間の大学や通信課程の大学の教育内容を充実させて、
働きながら学べる環境を整えることもひとつの解決策です。
あわせて夜間の学部への私学助成額を上げることも考えられます。
名門の国立大学の夜間学部を整備することも有効でしょう。

日本は先進国の中で社会人入学の割合がダントツで低い国です。
海外では25歳以上で大学に入学する人が2~3割います。
そういう人たちは、学費を稼いだ上で大学に進学しています。

社会人入学の条件を緩和し、それを受け入れる社会環境を整えれば、
貧しい家庭の子どもが高校卒業後にいったん働いて学費を貯金し、
そのあとで奨学金をもらいつつ大学に通う人も増えるでしょう。

自分の学費を稼ぐような苦労人のまじめな社会人入学生は、
企業だって評価するでしょう。そういうケースを増やすべきです。
さらに社会人入学生は、動機づけ・目的意識がはっきりしているので、
よく勉強する人が多く、周囲の学生にも良い影響を与えます。

大学に行く人も行かない人もいますが、税金は全員から徴収します。
大学に行かない人の税金で、大学授業料を無償化するということは、
「所得の移転」という側面が出てきます。

大卒の方が平均所得が高く、大卒以外の方が平均所得は低いです。
そうすると「低所得層から高所得層への所得移転」という側面が、
大学の授業料無償化に付いて回ります。

イギリスでは、裕福な家庭の子どもが名門大学に入る可能性は、
貧しい家庭の子どもが名門大学に入る可能性の55倍だそうです。
もしイギリスの大学の授業料が無料だと、お金持ちの子どもの方が、
貧しい家庭の子どもより利益を受ける可能性が格段に高くなります。

またヨーロッパで大学の授業料が無償の国に多いパターンは、
大学進学率が低く、かつ、税金が高い「大きな政府」の国で、
大卒エリートは社会的に重要という認識が強い国です。

大学進学率が高くて、かつ、授業料が無償の国は、税金が高く、
国民が納得した上で高い税金を払っている国です。
「大きな政府」の国では大学無償化も成り立つということです。

「大きな政府」という考え方を支持しない人は、
大学無償化を支持しない方が自然です。

日本のように、大学進学率が5割ほどもある国で、
大学無償化を実現するには相当な予算が必要です。

そうなると「まともに授業に出てないような学生まで、
授業料を無償にしてもよいのか」という議論が出てきます。
日本の大学は、勉強しなくても卒業できることが多いです。

そういう学生の授業料を税金で全額まかなうのが正しいのか。
あるいは「大学教育」といえるレベルではない大学まで、
税金で授業料をまかなうのが正しいのか、という疑問もあります。

しばしば、「アメリカの大学は入るのはやさしいが、出るのは難しく、
相当まじめに勉強しないと卒業できない」と言われます。
日本の大学もそうなら、大学無償化も意義があるかもしれません。

しかし、あんまり勉強していない大学生が多いのが実情でしょう。
きちんと知識や技能を身に着けた学生の学費を税金で払うのであれば、
社会的なリターンから正当化できる可能性は高くなります。
他方、勉強していない大学生の授業料無償化には、私は反対です。
若者を甘やかすのに税金を投入するわけにはいきません。

仮に大学無償化を実現するなら、その前提条件として、
大学卒業資格の厳格化が必要だと思います。
大学卒業時の学士号の認定要件をいまより格段に厳しくして、
知識や技能の習得を条件に授業料を無償化すべきです。

小中学校は義務教育ですが、大学は任意で行く教育機関です。
その学費まで全額税金でまかなうことには、慎重であるべきです。
もし仮に税金でまかなうなら、それに伴う義務を課すべきです。
義務とは、社会に有用な知識や技能を学生が習得することです。

さらに国内の大学に進学する人には無償化は魅力的ですが、
海外の大学に留学する人にはメリットがありません。
海外留学に行く人が、いま以上に減るでしょう。

おそらく海外と国内の大学のどちらに行くか迷ったら、
国内の大学を選ぶでしょう。だってタダですから。
大学無償化は、若者の内向き化に拍車をかけるでしょう。

いろんな要素を考えると、安易な全面的大学無償化よりも、
さまざまな政策をミックスするのがベターだと思います。
奨学金拡充、社会人入学拡大、特定の学科の授業料無償化、
留学用奨学金の充実など、いろんな手があります。

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引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com

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消費税増税を説きまわる民主党一年議員は全員落選することになるだろう new!!

2012年02月29日 13時08分24秒 | 国際・政治

http://www.amakiblog.com/

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      日本は無責任国家、国土防衛のみならず、原発の安全管理、事故処理を米国に頼るしかないのか

      2012年02月29日 12時56分41秒 | 国際・政治
      2012年02月29日 00時54分45秒 | 政治
      ◆国土防衛は自明の如し、原発の安全も、日本政府は独自で守れない。この際、大金をはたいてでも、日本のすべての安全保障は、米軍に守ってもらうしかなさそうだ。核保有国でない日本は、独自では核戦争に参戦できない。原発の安全については、奇しくも、東京電力福島第一原発事故に関する独立検証委員会(民間事故調、委員長=北沢宏一・前科学技術振興機構理事長)が2月27日、報告書を公表、また、米原子力規制委員会(NRC)が2011年3月11日から10日間の電話会議などの内部記録を公開、いずれも当時の菅直人首相ら政府首脳の「無能ぶり」を鮮明に炙り出している。要するに、政権交代から2年半を過ぎたいまの民主党政権では、国民の生命・身体・財産を守れないという歴然とした事実が、データにより実証されてきたということだ。
       しかも、民間事故調の調査に東電がまったく協力していないことから、東電の奥の院に極秘のデータが隠されている可能性が高く、日本国民の不安、米NRCの対日不信は、完全には払拭されていない。こんなことなら、日本の国土防衛とともに、原発事故に対する安全管理と対策は、米軍に任せた方が、よほど安心感があるという声が、国民の間から出ても不思議ではない。
      ◆民間事故調の報告について、読売新聞は2月28日付け朝刊「総合面」(2面)で、「菅首相介入で混乱拡大」「バッテリーサイズも自ら確認」という見出しをつけて、厳しく批判している。とくに菅直人首相が3月12日朝、大本営とも言うべき首相官邸を放棄して、福島第一原発をヘリコプターで視察に出かけたのは、最悪だった。総大将は、大本営にデンと構えて、総指揮を取っていなければならなかった。それを一介の参謀や部隊長のような振る舞いをしてしまったのである。私は、ブログに何回も菅直人首相の軽はずみな言動を厳しく批判してきた。民間事故調報告書は、このことを指摘しているのだ。
       この民間事故調は、財団法人「日本再建イニシアティブ」(船橋洋一理事長=前朝日新聞主筆)が設置した組織であるというのは、何とも皮肉である。というのは、菅直人前首相は、野田佳彦首相の代理として船橋洋一理事長とともに、1月25日から29日までの日程で、スイスのスキー・リゾート「ダボス」で開かれた「国際経済フォーラム」(世界から著名経営者ら2600人が参加)で、「私が福島第一原発の事故処理をしました」と丸で英雄気取りで演説をしている。日本の実情を知っているマスメディア関係者は、みな呆れ果てていたという。太陽光に関するシンポジウムでは、菅直人前首相の側に、船橋洋一理事長がお数寄屋坊主のように座っており、この2人の関係が怪しまれている。
       ちなみに、菅直人前首相は在職中の2011年1月28日にも、ダボス会議に出席しており、スイスに向かう途中、エジプトのカイロ空港で約500人の邦人が足止めされるのに出くわした。随行していた外務官僚が、邦人救出に政府専用機を使おうと提案したところ、菅直人首相がキレた。「専用機はオレが使う。勝手にエジプトに行った奴をなぜ助けるのか」と言って、放置しよとした。困った外務官僚が前原外相と相談し、外相は首相を説得したが、首相は聞き入れず、28日夕に出発し、30日午後に帰国した。これが市民派宰相、菅直人の正体であると、朝日新聞社の「週刊朝日」が2011年3月4日号で、厳しく批判している。これが日本の国家最高指導者だったとは、実に情けない話だ。
      ◆米原子力規制委員会が公開した議事録は、3200ページにも及ぶという。読売新聞は2月28日付け朝刊「解説面」(7面)の「解説スペシャル」欄で「米『日本任せ無理だ』」「最悪想定80キロ退避勧告」「ハワイも対応の必要あるか 損傷激しいようだ」「注水、米軍動員できない 彼らは一向に着手しない」などという見出しをつけて、リード部分で以下のように解説している。
       「3200ページに及ぶ議事録には、日本側からの情報が乏しい中、米当局が最悪の事態を想定して米国民保護などの危機管理にあたった生々しい議論が交わされていた。状況把握が困難なことを理由に危機を過小評価し、後手に回った日本政府の対応と落差が際立つ(ワシントン支局 山田哲朗、科学部 原発取材班)」
       菅直人前首相は20もの対策本部などを立ち上げておきながら、議事録を取っていたのは、たったの1つ。それも詳細な記録ではなく、概要にすぎない。法律違反もはなはだしい。情報公開が当たり前の米国と何かにつけて隠したがる日本、おまけに、だれも責任を取りたがらない。「無責任が美徳」であるかの如く勘違いしている政治家と官僚と大企業経営者。これから一体どうなるのか。思い切って米国に全面的に頼るしかないのであろうか。
      ガックリだ。

      本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
      日本銀行が欧州ロスチャイルド財閥の指示に従い、欧州国債危機・金融危機回避のため紙幣(1万円札)の大量増刷を始めている

      ◆〔特別情報①〕
       フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク発)の情報によると、日本銀行が、「1万円紙幣の増刷」を始めたという。これは、世界各国の中央銀行を支配している欧州ロスチャイルド財閥(総帥ジェイコブ・ロスチャイルド)の指示によるものだという。メキシコで開かれていた「20か国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議」が2月26日夕(日本時間27日朝)債務危機を封じ込めるための欧州自身の金融安全網強化が不可欠であるという考えで一致し、欧州に強く行動を迫る共同声明を採択して閉幕したのを受けての緊急措置と見られる。

      つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

      「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
      お申し込みはこちら↓


      平成24年3月21日(水)
      第3回板垣英憲『勉強会』開催のご案内

      『ロスチャイルドとロックフェラーの暗闘
      ~金融戦争~資源エネルギー戦争~第3次世界大戦へ』


      板垣英憲マスコミ事務所

      プロフィール

      性別
      男性
      都道府県
      埼玉県
      自己紹介
      広島県呉市生まれ。中央大学法学部卒。海上自衛隊幹部候補生学校を経て毎日新聞社入社。社会、政治、経済部記者を経て評論家となる。著書128冊。
      引用元http://www.a-eiken.com

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      人の感情ってだまされやすい 相場には感情は通じない

      2012年02月29日 09時58分56秒 | 悩み
      <script src="http://stat100.ameba.jp/blog/js/blog_search.js" type="text/javascript" charset="UTF-8"></script>

      占いに関心をもつ動機は、だいたいが、不安と心配である。


      占いを勉強して、不安と心配がなくなればいいのだが

      ますます不安と心配が大きくなったりする人がおおい。


      生年月日が悪いと言って人生をあきらめてしまう人もおおい。


      ちょっと、まて。


      違うだろ。


      新しい可能性を開くのが占いだろ。


      占いではなく こんな開運手法もある。 乗馬で開運

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      2012-02-29 08:25:15

      人の感情ってだまされやすい 相場には感情は通じない

      テーマ:ブログ

      10年という単位でみると 株価はまだまだ 低迷

      むしろ 大底 から やや 回復したかな? という感じ。
      全吉占いのブログ


      5年という単位でみても まだまだ 怖くて買えない。

      全吉占いのブログ


      半年という単位でみると 焦って 買わないと損するという感情になる。


      全吉占いのブログ


      3ヶ月という単位でみると ああ 買い遅れた と後悔する。

      全吉占いのブログ


      いづれも 正しい感情だ。


      だから 感情に逆らうような強い意志と人格がないと 相場は勝てない。


      感情にふりまわされると ぼろぼろに殴られ たたかれ 不安になり 眠れなくなる。

      引用元ameblo.jp/fsoftjp/

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