毎日新聞 2月27日(月)21時58分配信 『広島県福山市教委は27日、同市立の3小学校に納入された給食食材の中に、たばこの吸い殻計数本が混入していたと発表した。いずれも調理前などに気づき、児童らが口にすることはなかった。市教委は同日、人為的に混入された可能性があるとみて、県警福山東署に被害届を提出した。 市教委によると、3校は同一業者から食材を調達し自校で調理している。食材は同日朝に納入され、うち2校は調理前の点検で発見、1校は気づかずに調理したが、児童が給食の際に見つけたため食べずにすんだ。 納入業者は登録制で、これまで異物が混入したことはないという。市教委は「これまで以上に食材点検の研修を適切にし、警察の捜査に全面的に協力する。早く原因が明らかになってほしい」と話した。【高山梓】』
広島県福山市教育委員会は、2月27日、福山同市立の3小学校に納入された給食食材の中に、たばこの吸い殻計数本が混入していたのは、給食納入業者の食品管理の責任では有りませんか。給食の安全性を確保する為に早急にたばこの吸い殻混入経路や原因調査すべきです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます