こんばんは、尚monaです。
2月も後半に入り、暖かくなってきました。
が、寒い話題で失礼します。
街中では、あまりみられなくなった霜柱。
思わず、踏みたくなります。
バリバリと、感触がいいですね。
次は、氷。
これも、ツララと言うのでしょうか。
こんばんは、尚monaです。
2月も後半に入り、暖かくなってきました。
が、寒い話題で失礼します。
街中では、あまりみられなくなった霜柱。
思わず、踏みたくなります。
バリバリと、感触がいいですね。
次は、氷。
これも、ツララと言うのでしょうか。
こんばんは、尚monaです。
2月19日(日)、黒鳥山公園周辺で、
第137回いずみの国の自然館クラブの観察会が、開催されました。
冬とは思えないような暖かな日で、空も澄み渡り、絶好の観察日和でした。
畑の横に植えてあるウメも、
五分咲きでしょうか。
のどかな日和のなかを、観察を続けます。
ミドリハコベ(ナデシコ科)が、小さな白い花を咲かせていました。
なぜか、この辺りには数多いヤブチョロギ(シソ科)。
先週は固く閉じていたシロバナタンポポ(キク科)も
暖かさに誘われて、開花しました。
遠くを見渡せば、
三国山、経塚山が、くっきりと見渡せました。
こんばんは、尚monaです。
2月19日(日)、黒鳥山公園周辺で、
第137回いずみの国の自然館クラブの観察会が、開催されました。
冬とは思えないような暖かな日で、空も澄み渡り、絶好の観察日和でした。
観察の注意点やポイントなどを聞いて、開始です。
まず、ほんの少しだけ顔をだしたツクシ。
最近は、一年中咲いている、おなじみのホトケノザ(シソ科)。
田や畑の畔を行きます。
暖かさに誘われて、オオイヌノフグリ(オオバコ科)が咲きだしました。
畔のスイセンも満開です。
暖かく、いい天気でした。
こんばんは、尚monaです。
2月19日(日)、黒鳥山公園周辺で、
第137回いずみの国の自然館クラブの観察会が、開催されました。
冬とは思えないような暖かな日で、空も澄み渡り、絶好の観察日和でした。
今回は、野鳥編です。
たくさんの野鳥を、観察することができました。
木のてっぺんに止まっていた、ホオジロ。
休憩していた近くに来た、ツグミ。
高い木に、10羽位止まっていた、アオサギ。
顔だけ出していた、アオサギ。
優雅に泳いでいた、ハシビロガモ♂。
ハシビロガモ♀。
オオバン