こんばんは、尚monaです。
カキノハグサ(ヒメハギ科)。
これで、
満開、
なのでしょうか。
咲き始めた、
キツリフネ(ツリフネソウ科)。
今から、秋口まで、楽しませてくれます。
アカバナユウゲショウ(アカバナ科)。
こんばんは、尚monaです。
カキノハグサ(ヒメハギ科)。
これで、
満開、
なのでしょうか。
咲き始めた、
キツリフネ(ツリフネソウ科)。
今から、秋口まで、楽しませてくれます。
アカバナユウゲショウ(アカバナ科)。
こんばんは、尚monaです。
和泉の山奥で、咲いていました。
ヤマアジサイ(アジサイ科)。
二つ目は、
少し、盛りは過ぎましたが、
ツルアジサイ(アジサイ科)。
最後は、
今が、盛りの、
イワガラミ(アジサイ科)。
高いスギの木の
てっぺんまで、びっしりと。
こんばんは、尚monaです。
少し遅くなりましたが、17日(日)に、信太山・惣ヶ池周辺で行われた、
いずみの国の自然館クラブ観察会の様子です。
初夏の湿地です。
一段と、緑が濃くなりました。
チョウや、トンボなど、名前を調べています。
所々に、設置してありました。ポイ捨てのゴミでは、ありません。
スズメバチトラップとでも、言いましょうか。
スズメバチの巣を、模したものです。
巣の近くに、新たな巣を、作らないスズメバチの習性を利用し、
スズメバチの巣を、作らないようにするためのものです。
風になびく、
ヤマアワ(イネ科)。
丘陵では、
ヤマナラシ(ヤナギ科)が、風に吹かれていました。
こんばんは、尚monaです。
少し遅くなりましたが、17日(日)に、信太山・惣ヶ池周辺で行われた、
第153回いずみの国の自然館クラブ観察会の様子です。
イソノキ(クロウメモドキ科)。
開花が、
始まったようです。
開花寸前、
ノギラン(キンコウカ科)。
見頃の、
ハンゲショウ(ドクダミ科)。
なぜ、白くなるのでしょうか。
こんばんは、尚monaです。
少し遅くなりましたが、17日(日)、信太山・惣ヶ池周辺で行われた、
第153回いずみの国の自然館クラブ観察会の様子です。
湿地に入ると、
カモノハシ(イネ科)が、開花中。
ふわふわ
チガヤ(イネ科)。
地味ですが、
チゴザサ(イネ科)。
ホソイ(イグサ科)。
ゴウソ(カヤツリグサ科)。
イネ科、カヤツリグサ科、イグサ科、など、花盛りです。