こんばんは、尚monaです。
5月23日(日)の、和泉の山奥の様子です。
間もなく開花、イチヤクソウ(ツツジ科)。
コウゾリナ(キク科)。
長い間、
楽しませてくれます。
ミズタビラコ(ムラサキ科)。
コナスビ(サクラソウ科)。
側面を埋め尽くした、
ユキノシタ(ユキノシタ科)。
ウツギ(アジサイ科)。
マルバウツギ(アジサイ科)。
こんばんは、尚monaです。
5月23日(日)の、和泉の山奥の様子です。
間もなく開花、イチヤクソウ(ツツジ科)。
コウゾリナ(キク科)。
長い間、
楽しませてくれます。
ミズタビラコ(ムラサキ科)。
コナスビ(サクラソウ科)。
側面を埋め尽くした、
ユキノシタ(ユキノシタ科)。
ウツギ(アジサイ科)。
マルバウツギ(アジサイ科)。
こんばんは、尚monaです。
23日(日)の、和泉の山奥の様子です。
今年は見逃しました、カヤラン(ラン科)。
咲き終わっていました、ギンラン(ラン科)。
タネモミジ。
今が見頃です。
ヒメレンゲ(ベンケイソウ科)。
水辺を好みます。
石垣の割れ目から、
ツメレンゲ(ベンケイソウ科)。
白から黄色へ、
スイカズラ(スイカズラ科)。
こんばんは、尚monaです。
23日(日)に、出会った昆虫。
トンボの季節になりました。
たくさん、舞っていました。
ニホンカワトンボ。
吸水中、ミヤマカワトンボ。
コジャノメ。
サカハチチョウ。
ゆらゆらと、
コミスジ。
こんばんは、尚monaです。
23日(日)、和泉の山奥へ。
ニョキニョキと、
顔を出し始めた、
ギンリョウソウ(ツツジ科)。
腐生植物で、
別名「幽霊茸(ゆうれいたけ)」。
「モリチャバネゴキブリ」が、
果肉を食べて、
種子を散布します。
ので、木の空洞からも、ニョキニョキ。
こんばんは、尚monaです。
23日(日)、和泉の山奥へ。
ヤマイバラ(バラ科)。
冬に見つけた、
ヤマイバラの大木。
ぼちぼち、花が咲くと思い、出かけてみました。
が、コナラやイヌシデなどの大木に囲まれて、
こんな状態でした。
周りの木々に負けないように、
太陽の光を浴びようと、
上へ、上へと伸びていき、葉と葉の隙間からしか、花が見えませんでした。