こんばんは、尚monaです。
初夏の第一ランは、トキソウでした。
次に咲くランは・・・・・カキランでしょうか
よく見ると、小さな蕾が見えます。
あとどれぐらいで、美しい花が見れるでしょうか
これだけでは、少しさみしいので、
モウセンゴケ(モウセンゴケ科)を
こんばんは、尚monaです。
初夏の第一ランは、トキソウでした。
次に咲くランは・・・・・カキランでしょうか
よく見ると、小さな蕾が見えます。
あとどれぐらいで、美しい花が見れるでしょうか
これだけでは、少しさみしいので、
モウセンゴケ(モウセンゴケ科)を
こんばんは、尚monaです。
4月中に完成させなければならなかった、自然館クラブの会報の編集が
できていなかったので、必死で会報の編集をしていました。
ので、少しの間ブログを書くことができませんでした。
本日やっと編集作業が終わりました。
あっち、こっちと観察には行っていたので、少し前のことになりますが
順にアップしていこうと思います。
しかし、今回は今日観察したトキソウ(ラン科)です。
もう、ぼちぼちと、トキソウが咲き始めたかなと思い、出かけてみました。
行ってみると、咲き始めどころか、見ごろになっていました。
やはり今年は、咲く時期が早いようです。
こんばんは、尚monaです。
本日、和泉市の山間部、父鬼川周辺で、いずみの国の自然館クラブの観察会が、行われました。
良い天気のもと、子供も大人も、自然と触れ合いました。
スイカズラ(スイカズラ科)が、咲き始めました。
マルバウツギ(ユキノシタ科)も、咲き始めました。
父鬼川のシンボル、エドヒガンザクラ(バラ科)の大木。
花の時期もいいですが、新緑の時期も見劣りしません。
ヒメコウゾ(クワ科)
ホソバニセジュズノキ(アカネ科)は、花も実もつけています。
三人でも、フタリシズカ(センリョウ科)です。
可憐な、ミズタビラコ(ムラサキ科)も、見ごろのようです。
ヤマハタザオ(アブラナ科)も、咲き始めました。
子供たちもたくさん参加してくれました。
カナヘビを捕まえたり、チョウを追っかけたり、水に入りサワガニを捕りました。
最後に、名前を調べました。
こんばんは、尚monaです。
5月9日(土)、自然館クラブの観察会の下見で、父鬼川周辺に行きました。
当日、小雨が降ったりやんだりの、あいにくの天気でした。
しかし、和泉市の山間部の自然を、満喫することができました。
ミヤマシラスゲ(カヤツリグサ科)
ヒメコウゾ(クワ科)雄花
ヒメコウゾ(クワ科)、雌花。
ハナイカダ(ミズキ科)、雌花。
ハナイカダ(ミズキ科)、雄花。
ホウチャクソウ(ユリ科)
フタリシズカ(センリョウ科)
ウツギ(ユキノシタ科)
ツボスミレ(ニョイスミレ/スミレ科)
ムロウテンナンショウ(サトイモ科)
ムロウマムシグサ(サトイモ科)
ヒメレンゲ(ベンケイソウ科)
ミヤマキケマン(ケシ科)
キツネアザミ(キク科)
コツクバネウツギ(スイカズラ科)
キランソウ(シソ科)
こんばんは、尚monaです。
連休のある日、コウヤシロカネソウ((だと思います)キンポウゲ科)を、
観察に行きました。しかし、ほとんど花は終わっていました。
また来年、と別れを告げてきました。
この話を、ある方に話すと、「花がなくてもいい。葉だけでも見たい。」と
言われる方が、いました。
それで、翌日予定を変更してもう一度、コウヤシロカネソウに会いに行きました。
すると、どうでしょう きれいな花が4輪咲いていました。
きれいな花がたくさん咲いていたので、翌日また行ってみると、ほとんどの花が終わっていたことは、よくありますが、
まさか、翌日にきれいな花が咲いているとは・・・・・
またきれいに咲いたから、見に来てと、お花が呼んでくれたのかもしれません