こんばんは、尚monaです。
25日(日)、大和葛城山に、登りました。
山頂付近では、
たわわに実った、
エゴノキ(エゴノキ科)。
タムラソウ(キク科)。
ススキやネザサに
埋もれていました。
ワレモコウ(バラ科)。
ノコギリソウ(キク科)。
花が終わった、
株も多かったですが、
まだまだ、いけます。
こんばんは、尚monaです。
25日(日)、大和葛城山に、登りました。
山頂付近では、
たわわに実った、
エゴノキ(エゴノキ科)。
タムラソウ(キク科)。
ススキやネザサに
埋もれていました。
ワレモコウ(バラ科)。
ノコギリソウ(キク科)。
花が終わった、
株も多かったですが、
まだまだ、いけます。
こんばんは、尚monaです。
25日(日)、大和葛城山を登りました。
やっと、頂上に到着しました。
山頂付近の草原では、
少し盛りが過ぎた、
カワラナデシコ(ナデシコ科)が咲いていました。
コオニユリ(ユリ科)。
涼しげな、風に、
揺られていました。
開花寸前。
ヒヨドリバナ(キク科)。
背よりも、
高い
ススキやネザサを、
かき分け、かき分け、
やっと、
見つけだしました。オオナンバンギセル(ツツジ科)。
こんばんは、尚monaです。
25日(日)、自然館クラブのメンバーと、大和葛城山へ行きました。
毎年恒例の、イチモンジセセリのマーキング調査に参加したのですが、
初めて、歩いて、登り下りしました。
最初に出会った、コマツナギ(マメ科)。
なんと、今頃、
ヤマブキ(バラ科)。
カラスウリ(ウリ科)。
キンミズヒキ(バラ科)。
ゲンノショウコ(フウロソウ科)。
櫛羅の滝
バテながら、登るつらさを、
慰めてくれた、
クサアジサイ(アジサイ科)。
開花寸前、
もうすぐ開花。
ミヤマウズラ(ラン科)。
ツリガネニンジン(キキョウ科)。
少し、盛りは、過ぎていましたが
楽しませてくれました。
こんばんは、尚monaです。
24日(土)、雨の止み間に、いつもの湿地へ行きました。
湿地から、丘陵へ回ると、
時知らずの、ヤマツツジ(ツツジ科)が、わりとたくさん咲いていました。
ネザサに深く覆われていた場所を、月に一度草刈りをすること、数年。
成果が、出てきたようです。
オミナエシ(スイカズラ科)が、数株、顔を出しました。
そのよこには、キキョウ(キキョウ科)も。顔を出しました。
花盛りの、
コガンピ(ジンチョウゲ科)。
見た目にも、
鮮やかに、
咲いています。
こんばんは、尚monaです。
いつもの湿地です。
見頃です。
タチカモメヅル(キョウチクトウ科)。
華麗です。
あと少しで、開花。
ミズオトギリ(オトギリソウ科)。
コバナノワレモコウ(バラ科)。
晩夏の空をバックに、
咲き始めました
まだまだ見頃です。
ナツフジ(マメ科)。
アギナシ(オモダカ科)。