こんばんは、尚monaです。
朝から、今にも雨が降りそうな天気だったのですが、
午後から少し晴れ間も見えたので、和泉の山奥へ。
キイチゴ（ナガバモミジイチゴ）が、たわわに実っていました。
これは、収穫してジャム作りしなければなりません。
水洗いをして、汚れやヘタを取ります。
キイチゴの重さの２／３のグラニュー糖を入れ、しばらく置きます。
弱火で軽く混ぜながら、水分を飛ばし煮詰めます。（３０～４０分位）
出来上がり。
よく消毒したガラス瓶に入れて、冷蔵庫へ。
さっそく、ヨーグルトに掛けて試食。
ヨーグルトに良く合います。
明日の朝は、トーストに。
こんばんは、尚monaです。
昨日は雨でしたが、今日はいい天気でした。
少ししか時間がなかったので、
少量しか、収穫できませんでした。
なんとか、
毎年恒例の、
キイチゴジャムを。作ってみました。
さっそく、プレーンヨーグルトにかけて、試食。
自然の恵みに、感謝。感謝です。
こんばんは、尚ｍｏｎａです。 先日、カリンが一つ手に入りました。
カリン
何を作ろうかと、いろいろ考えた結果、カリンジャムを作ることにしました。
初めて作るので、ネットで作り方を調べました。
まず、実を洗って銀杏切りにします。
銀杏切りにしたカリン
水に浸し、種を取り、皮ごと煮込みます。
２０～３０分煮立てる
煮液を濾します。
濾す
濾した煮液に、砂糖を加えて、さらに煮込みます。
砂糖を入れる
さらに煮込む
泡立ったら火を止めて、冷ましてできあがりです。
出来上がり
ビンに詰め、冷蔵庫で保存します。
綺麗な茜色になりました。
ヨーグルトに入れたり、トースト
にぬったり、紅茶
に入れたりして、味わっています。
この冬は、このジャムのおかげで、きっと風邪をひかないと思います
。
こんばんは、尚ｍｏｎａです。 今回は、シャシャンボジャムを作ったお話です。
シャシャンボ
シャシャンボは、ツバキ科の常緑樹で、ブルーベリーの親戚です。
昨年の秋にも作ったのですが、ヨーグルトに混ぜて食べるとたいへんおいしくて、
シャシャンボヨーグルトに、はまってしまい残り少なくなってしまいました。
それで、シャシャンボの木を見に行くと、まだ実がいっぱいあったので収穫してきました。
収穫したシャシャンボ
まず、きれいに水洗いします。後口をよくするために、すり鉢で少しすりおろします。
すり鉢でゴシゴシ
砂糖をいれます。
砂糖投入
なじんでから、混ぜ合わせます。
混ぜる
火にかけます。
加熱
こげないように
こげないように、かき混ぜます。
完成
さまして、ビンに入れて完成です。
おいしそうに出来ました
シャシャンボジャムをプレーンヨーグルトに入れます。
プレーンヨーグルト＋シャシャンボジャム
よくかき混ぜると・・・・・・・・・・・・・
シャシャンボヨーグルト
シャシャンボヨーグルトの完成です。肝心のお味は
さすが、親戚です。市販のブルーベリーヨーグルトを食べているようで、美味です。
いつもながら、自然の恵みに感謝・感謝です。
こんばんは、尚ｍｏｎａです。 ８日の日曜日、いい天気
に誘われて
松尾寺周辺に散策に出かけました。
すると、あたり一面フユイチゴが、
おいしそうに実っているではありませんか。
フユイチゴ
少し、いただき帰宅。
さっそく、フユイチゴジャム作りに挑戦です。
ネットで作り方を検索し、妻にお手伝いをお願いし、始めます。
フユイチゴを、きれいに水洗いしスケールに乗せると３０４ｇありました。
きれいに水洗い
金属を避け、ガラスの鍋を使います。
ガラス製のなべを使用
グラニュ糖を２００ｇを用意。
グラニュ糖２００ｇ
鍋にグラニュ糖を入れて、しばらく置きます。
グラニュ糖を投入
しばらくしてから、混ぜ合わせます。
混ぜ合わせる
火にかけます。
火にかける
少し水分が出てきたら、こげないように木のヘラでかき混ぜます。
木製のヘラで混ぜる
煮立ってきたら、きれいにアクを取ります。
アクを取る
さらに、煮詰めると出来上がり。
熱いまま、ビンに８分目位入れ、しっかりと蓋をして、蓋を下にして、さめると完成です。
出来上がり
パンにつけて食べても、もちろんおいしいですが、プレーンヨーグルトに入れると
イチゴヨーグルトに変身、なかなかいけます。
自然の恵みに感謝
感謝
