こんばんは、尚monaです。
7月23日(日)の、
いつもの湿地。
いつもの草原。
サギソウや、秋の山野草が咲くまで、咲いている花が少ないです。
タチカモメズル(キョウチクトウ科)。
夏の暑い草原に映える、
コオニユリ(ユリ科)。
こんばんは、尚monaです。
7月23日(日)の、
いつもの湿地。
いつもの草原。
サギソウや、秋の山野草が咲くまで、咲いている花が少ないです。
タチカモメズル(キョウチクトウ科)。
夏の暑い草原に映える、
コオニユリ(ユリ科)。
こんばんは、尚monaです。
7月23日(日)、
「いずみの国の自然館」からの帰り、
いつもの湿地へ、寄り道。
今年初めて、ヒメアカネを見たものの、
それ以外は、
良く見慣れた、
オオシオカラトンボが、
数多く、
見られました。
おなじみの、
モノサシトンボ。
おなじみの、
ハラビロトンボ。
アメンボもたくさんいます。
こんばんは、尚monaです。
7月23日(日)、自然館の帰りに、
いつもの湿地へ。
今年初めての、
ヒメアカネ。
今から、
11月の、
終わり位まで、
モデルになってくれます。
こんばんは、尚monaです。
7月23日(日)、快晴で暑いです。
暑いと、
シオカラトンボや、
オオシオカラトンボぐらいしか、見かけません。
ラブラブ中。
凛々しい姿の、
ハグロトンボ。
翅を、開いたり、閉じたり。
ヤマトタマムシ。
こんばんは、尚monaです。
7月23日(日)、標本作製講習会終了後、
「いずみの国の自然館」の隣を流れる松尾川へ。
暑いです。
温暖化の影響でしょうか、
ここ4~5年、
ベニトンボが、
普通に、
見られるようになりました。
ムシヒキアブもトンボの真似をして。
魚も、たくさん泳いでいました。