こんばんは、、尚monaです。
8月27日(土)、湿地の観察に出かけました。
最初の湿地では、
まだ蕾でしたが、
この湿地では、
もう、見頃になっていました。
ミヤマウズラ(ラン科)。
秋の気配が感じられます。
ツルリンドウ(リンドウ科)。
キツネノマゴ(キツネノマゴ科)。
ゲンノショウコ(フウロソウ科)。
こんばんは、、尚monaです。
8月27日(土)、湿地の観察に出かけました。
最初の湿地では、
まだ蕾でしたが、
この湿地では、
もう、見頃になっていました。
ミヤマウズラ(ラン科)。
秋の気配が感じられます。
ツルリンドウ(リンドウ科)。
キツネノマゴ(キツネノマゴ科)。
ゲンノショウコ(フウロソウ科)。
こんばんは、尚monaです。
8月27日(土)、湿地の観察へ行きました。
二つ目の湿地では、ハッチョウトンボやサギソウの観察も目的の一つですが、
ネット情報では、ヒナノシャクジョウやホンゴウソウが咲いているとのことでしたので、
この二つの腐生植物を、探して見ることにしました。
ヒナノシャクジョウ(ヒナノシャクジョウ科)。
なかなか、探し当てることはできませんでしたが、
やっとの思いで、一つ探し当てました。
目が慣れると、ここにも、そこにも、
落ち葉の下にもありました。
ホンゴウソウは、ヒナノシャクジョウの側にあることが多く、
とても小さいので、落としたコンタクトレンズを探すようにしなければならないと、ネットに書いてありました。
必死の捜索にもかかわらず、見つけ出す事はできませんでした。
少し気落ちしながら帰路につきました。
途中、薄日が差す所にヒナノシャクジョウがあったので、写真撮影してた所、
同行の方が、「これ変わってるけど、何」
そうです、それがホンゴウソウ(ホンゴウソウ科)でした。
ただ、花は終わり結実していました。
最後の最後に、本当にラッキーでした。
こんばんは、尚monaです。
8月27日(土)、
二つ目の湿地へ移動。
日本で、
一番小さな赤とんぼ、
ハッチョウトンボ。
ぼちぼち、
見納めかもしれません。
1円玉位の大きさです。
サギソウ(ラン科)。
この花も、
ぼちぼち、
見納めかもしれません。
こんばんは、尚monaです。
8月27日(土)、湿地の観察に出かけました。
ホザキノミミカキグサ(タヌキモ科)。
ヒメシロネ(シソ科)。
咲き始めた、
キガンピ(ジンチョウゲ科)。
直立不動、
ヌマトラノオ(サクラソウ科)。
まだ蕾でした、ミヤマウズラ(ラン科)。
秋の気配が感じられます。
ツルリンドウ(リンドウ科)。
満開です、
ノリウツギ(アジサイ科)。
ボチボチと、出てきました。
ナツアカネ。
シオカラトンボ。
トノサマガエル。
こんばんは、尚monaです。
先週の土日は、
四回目のコロナワクチン接種のため、
家でおとなしくしていました。
ので、今日は湿地巡りをしてきました。
ミズトンボ(ラン科)。
少し遅かったようですが、一株だけいい状態で咲いていてくれました。
奇跡的に、一株だけ咲いていました。
サギソウ(ラン科)。
湿地でよく見られる、
イヌノヒゲ(ホシクサ科)。