こんばんは、尚monaです。
いずみの国の自然館クラブの観察会の下見で、
和泉市の青少年の家の上にある、グリーンランド周辺を観察しました。
芝生広場では、ウスバキトンボが乱舞していました。
かわいそうな和名のハキダメギク(キク科)が、そっと咲いていました。
最近、わりと一年中咲いている感じのトキワハゼ(サギゴケ科)と思いましが、
よく見ると、ウリクサ(アゼナ科)でした。
カラスノゴマ(アオイ科)。
オトコエシ(スイカズラ科)。
シシウド(セリ科)。
名の由来は、独活(ウド)に似るが食用にならないというところからきているそうです。
タカサブロウ(キク科)。