こんばんは、尚monaです。
ヤマナラシ(ヤナギ科)。
もうすぐです。
こんばんは、尚monaです。
九月に入った、1日(土)、小雨の降る中、和泉の山奥へ、行ってみました。
秋の山野草が、咲き始めていました。
カリガネソウ(シソ科)。
朝方の、大雨で、
枝が折れ、
花も、あっちを向いたり、こっちを向いたり、
蕾も、まだまだたくさん。
咲き始めた、
ヒヨドリバナ(キク科)。
咲き始めた、
オトコエシ(スイカズラ科)。
咲き始めた、
シュウブンソウ(キク科)。
まさしく、水玉になった、
ミズタマソウ(アカバナ科)。
こんばんは、尚monaです。
九月に入った、1日(土)、小雨の降る中、和泉の山奥へ、行ってみました。
秋の山野草が、咲き始めていました。
アケボノシュスラン(ラン科)。
和名の由来は、
花の色を朝の空の色に、たとえました。
小雨に、降られながらの、撮影でしたが、
なんとも言えぬ、美しさに、魅了されました。
こんばんは、尚monaです。
引き続き、15日に観察した様子です。
今年は寒い日が多く、山野草の開花は遅れ気味でした。
しかし、急に暖かくなったので、一気にいろいろな山野草が咲きだしました。
開花予測、不可能です。
咲いていました。
ニリンソウ(キンポウゲ科)。
先週、訪れた時は、2~3輪
咲いていただけでしたが、
数多くの花を、咲かせていました。
総苞葉に柄がなく、
3枚が輪生します。
他の山野草の開花が遅れ気味なのですが、
このニリンソウは、開花が早いような気がします。
咲いていなかった、カタクリ(ユリ科)。
先週訪れた時も
こんな感じでした。
一週間たって、
可憐な花を見れると思ったのですが・・・・・・
もう一週間待ちましょう。
こんばんは、尚monaです。
2月19日(日)、黒鳥山公園周辺で、
第137回いずみの国の自然館クラブの観察会が、開催されました。
冬とは思えないような暖かな日で、空も澄み渡り、絶好の観察日和でした。
畑の横に植えてあるウメも、
五分咲きでしょうか。
のどかな日和のなかを、観察を続けます。
ミドリハコベ(ナデシコ科)が、小さな白い花を咲かせていました。
なぜか、この辺りには数多いヤブチョロギ(シソ科)。
先週は固く閉じていたシロバナタンポポ(キク科)も
暖かさに誘われて、開花しました。
遠くを見渡せば、
三国山、経塚山が、くっきりと見渡せました。