こんばんは、尚monaです。
25日の金剛山の芽生えの様子です。
カタクリの
お目覚め
イチヤクソウ
バイケイソウ
にょき、にょきと。
ヤマネコノメソウは開花中。
こんばんは、尚monaです。
25日の金剛山の芽生えの様子です。
カタクリの
お目覚め
イチヤクソウ
バイケイソウ
にょき、にょきと。
ヤマネコノメソウは開花中。
こんばんは、尚monaです。
今日の天気予報は晴れでした。
ので、金剛山へ一人でぶらぶらと出かけてみました。
しかし、予報と異なり、曇りで時々薄日が差す位でした。
気温も上がらず、肌寒い一日でした。
登山道には、
なんと、霜柱が
山頂からの眺めも、
なんだか、寒そうで
さっそく、お湯を沸かし、コーヒータイム。
しかし、山頂の雪はあとわずか
しかし、季節は一歩一歩進んでいるようで
開花が待ち遠しい山野草が
開花の準備を
着実に
進んでいました。
あと少しの辛抱です。
こんばんは、尚monaです。
観察会で、観察したおなじみの野草です。
セイヨウタンポポ(キク科)。
タネツケバナ(アブラナ科)。
日光を思い切り浴びて、開花中のオオイヌノフグリ(オオバコ科)。
暖かさに誘われて、咲き始めたヤワゲフウロ(フウロソウ科)
ヒメオドリコソウ(シソ科)。
いい香りを漂わせ咲いている、ウメ(バラ科)。
田の畔では、ゲンゲ(レンゲ/マメ科)も咲き始めました。
ツクシ(トクサ科)も、辺り一面顔をだしています。
七草粥ではお世話になった、コオニタビラコ(キク科)。
同じく、七草粥でお世話になった、ミドリハコベ(ナデシコ科)。
早めの花でしょうか、時知らずでしょうか、モチツツジ(ツツジ科)。
ハンノキ(カバノキ科)。
開花中です。
こんばんは、尚monaです。
3月19日(日)、暖かな日和のなか
第138回いずみの国の自然館クラブの自然観察会が
谷山池周辺で開催されました。
穏やかな佇まいの谷山池。
まずここから、アカメヤナギ(ヤナギ科)の大木に向かいます。
樹齢は、わかりません。
いったい何歳でしょうか。
子供たちは、無心で
大人は、童心に帰り、木に登ります。
木登りの次は、
道なき道を行く、
2番目の楽しみ、
藪こぎです。
三つ目のお楽しみ、事務局長が作る、春の野草炒めです。
暖かさと日差しで、春を感じ、
ウグイスや野鳥のさえずりで、春を感じ、
タンポポやレンゲの花で、春を感じ、
味覚で、春を感じました。
静かな佇まいな、上池。
こんばんは、尚monaです。
春の高校野球も始まりました。
和泉の山でも、だんだんと山野草の開花が始まりました。
ヤマネコノメソウ(ユキノシタ科)。
川の近くの、水分の多い所に多く見られます。
フキノトウ(キク科)。
満開です。
日当たりのいい所では、
タチツボスミレ(スミレ科)も咲き始めています。
フユノハナワラビ(ハナヤスリ科)。
昨年の咲いたあとがある、イチヤクソウ(ツツジ科)。
今の時期ならよく見分けられる、ヤマコウバシ(クスノキ科)。
ミヤマカタバミ(カタバミ科)も、咲き始めたようです。
アブラチャン(クスノキ科)も、開花したようです。
これから、いろいろな山野草が咲きだします。
忙しくなりそうですが、ワクワクしてきます