こんばんは、尚monaです。
湿地では、
アギナシ(オモダカ科)が、
咲きだしました。
雄花
雌花
和名の由来は、幼若葉がヘラ形で側裂片がないのでアゴなし。 転じて アギナシだそうです。
こんばんは、尚monaです。
湿地では、
アギナシ(オモダカ科)が、
咲きだしました。
雄花
雌花
和名の由来は、幼若葉がヘラ形で側裂片がないのでアゴなし。 転じて アギナシだそうです。
こんばんは、尚monaです。
タチカモメヅル(キョウチクトウ科)。
湿った草地や湿地などに生える多年草です。
花冠の構造は複雑で、
一番外側は5裂した花冠で、
疎の内側の喉部に5裂した副花冠がついています。
これから長い間、楽しめます。
こんばんは、尚momaです。
湿地に、サギソウが咲き、夏が終わりました。
秋の始まりです。
ホザキノミミカキグサ(タヌキモ科)が、咲き始めました。
花柄がごく短く、
花序が穂状に見えることや、
花のあと萼が大きくなり、果実を包んだ姿が、耳かきに似ていることが
和名の由来になりました。
こんばんは、尚monaです。
この花が
咲き始めると、
夏の終わりです。
サギソウ(ラン科)。
今年も、華麗な舞がみれました。
蕾もたくさんありました。
これからが、楽しみです。
こんばんは、尚monaです。
自然観察に出かけると、山野草の観察が主です。
が、昆虫や小動物がいると、ついでに観察し、うまくいけば写真を撮影します。
今回、たまたまの偶然で、大きな黒い蝶が飛んできて、近くに止まりました。
近くに、昆虫博士の事務局長がいたので、捕獲してもらいました。
過去二回、ジャコウアゲハと思われる個体を見つけましたが、
二回とも、ジャコウアゲハに擬態している、蛾の仲間のアゲハモドキでした。
しかし今回は、三度目の正直、ジャコウアゲハでした。
念願の匂いを、匂いました。
ジャコウの香りがするのかと思いましたが、
どちらかと言えば、シトラスの香りに近い感じがしました。
オオシオカラトンボ ?
スズメバチの巣。
高い所にあるので、大きな声を出したり、刺激しない限り、大丈夫だそうです。
三つ並んでいますが、左の二つは過去のもので、右端だけが生きた巣だそうです。
来年は、どうするのでしょうか・・・・・・?
もう、スペースが・・・・・ないようです。
名前はわかりませんが、大きなキノコ。