こんばんは、尚monaです。
和泉市久井町にある、「いずみの国の自然館」では、
国蝶である、オオムラサキを累代飼育しています。
幼稚園の跡地を和泉市より借りていましたが、
今年２月に入札で、和泉市から買い上げました。
ので、オオムラサキハウスを拡大しました。
その結果、
約５００頭のオオムラサキが羽化しています。
最終的には、
約１０００頭以上が、
羽化する予定です。
興味のある方、
手乗りオオムラサキを体験したい方、「いずみの国の自然館」までお越しください。
まだ、土日は多少の余裕が、平日はすいています。
こんばんは、尚monaです。
一つ目のサプライズ。
先日お伝えしましたが、７日のオオムラサキ祭り当日、展示用の仮設ゲージに、
オオムラサキが、産卵し始め、ネットに卵を産み付けました。
有精卵か、無精卵かわかりませんが、大切に取り上げ、事務局長の補注網に、収めました。
サプライズその２。
一週間後、その網を覗いて見ると、
なんと、
卵が孵化し、
第１齢の幼虫が、
たくさんいました。
さっそく、飼育ゲージのエノキに、移し替えました。
エノキをたくさん食べて、大きく成長してください。
こんばんは、尚monaです。
いずみの国の自然館クラブの一大イベント、「オオムラサキ祭り（自然館祭り）」が、
7月7日（日）、諸事情で今年は、「和泉中央エコールいずみ アムゼ広場」で開催されます。
祭りの主役は、もちろん、国蝶オオムラサキです。
累代飼育しているオオムラサキの様子を、見てきました。
事務局長が、
愛情をいっぱいに、
育てました。
今年も、順調に育ちました。
こんばんは、尚monaです。
和泉市久井町にある、「いずみの国の自然館」では、
国蝶のオオムラサキを、累代飼育しています。
今年も、７月１日（日）の「自然館まつり」に合わせて、
順調に、羽化しています。
例年通り、放蝶も予定いています。
手乗りオオムラサキの、練習もしました。
今年も、子どもたちが、喜んでくれますように。
こんばんは、尚monaです。
和泉市久井町にある、いずみの国の自然館では、
国蝶のオオムラサキを、累代飼育をしています。
今年、羽化し成虫になったオオムラサキは、使命を終えました。
そして、命のリレーで、バトンをつなぎました。
たくさんの卵を産んでくれました。
そして、気の早い個体は、孵化し、２齢幼虫まで成長しています。
無事に成長し、来年の初夏に華麗な舞を見せてくれることを、祈るばかりです。
