こんばんは、尚monaです。
29日、ある旅行会社のツアー
「京都ぶらり古地図ウォーキング」の第1回
「織田信長を歩く~本能寺の謎」に参加してきました。
阿弥陀寺の次に、ぶらぶらと歩きながら上御霊神社に向かいました。
ここは信長とはあまり関係がないように思われますが、
戦国の世の始まりとなった、応仁の乱勃発の地と言われています。
応仁元年(1467)畠山政長が御霊の森に陣をしき畠山義就と戦いを交えたのが応仁の乱の発端となりました。
こんばんは、尚monaです。
29日、ある旅行会社のツアー
「京都ぶらり古地図ウォーキング」の第1回
「織田信長を歩く~本能寺の謎」に参加してきました。
阿弥陀寺の次に、ぶらぶらと歩きながら上御霊神社に向かいました。
ここは信長とはあまり関係がないように思われますが、
戦国の世の始まりとなった、応仁の乱勃発の地と言われています。
応仁元年(1467)畠山政長が御霊の森に陣をしき畠山義就と戦いを交えたのが応仁の乱の発端となりました。
こんばんは、尚monaです。
29日、ある旅行会社のツアー
「京都ぶらり古地図ウォーキング」の第1回
「織田信長を歩く~本能寺の謎」に参加してきました。
本当に久々の京都です。
出町柳に集合しました。
高野川に架かる河合橋を渡り、
最初の目的地の、阿弥陀寺に向かいました。
阿弥陀寺は、織田家と深い親交がある清玉上人が、
天正十年(一五八二)六月二日の本能寺変の折、本能寺等にかけつけ、
織田信長、信忠父子及び家臣百有余名の遺骸を当寺に埋葬したといわれています。
阿弥陀寺の境内。
織田信長親子のお墓。
その横には、森蘭丸、森坊丸のお墓があります。
卒塔婆
次の目的地、上御霊神社に向かいます。
こんばんは、尚monaです。
春にキンとギンと言えば、キンラン・ギンランのことです。
が、秋にキンとギンと言えば・・・・・・・・
陰涼寺の、
キンモクセイとギンモクセイです。
見ごろになりました。
キンモクセイ
ギンモクセイ
秋の匂いが、漂っています。
こんばんは、尚monaです。
いつもの湿地では、スイラン(キク科)が見ごろでした。
ランと言っても、キク科の植物です。
和名の「水蘭」は根生葉がシュンランの葉に似ていることからつけられたとされています。
スイランに混じって、キセルアザミ(キク科)も顔をだしていました。
カヤネズミの巣もありました。
こんばんは、尚monaです。
23日に行われた、信太の森FANクラブの自然観察会での、野鳥と昆虫です。
惣ヶ池には、ヒドリガモ・オオバン・キンクロハジロなどが、優雅に泳いでいました。
時知らずの花を咲かせていたソメイヨシノの木には、エナガ・コゲラ・シジュウカラ・メジロなどの
野鳥が、遊んでいました。
コゲラ
この日は、気温もあまり上がらなかったので、昆虫もあまり見かけませんでした。
唯一、ヒメアカネがササの葉にじっとしがみついていました。