TBSラジオの小島慶子キラ☆キラが今日、番組を終了した。
前番組のストリームリスナーだった私としては、中身のないつまらなさに耐えがたく、半年ももたずにこのキラ☆キラを聞くこともなくなった。
とはいうものの、作業中の暇つぶしにつけておく平日午後のラジオとしては、文化放送の大竹まことか、小島慶子のキラ☆キラという選択肢となり、キラ☆キラが多かった。
その理由は古びたラジオが2台あって、ひとつはチューニングがTBS固定、もうひとつをNHK第一と文化放送に切り替えて聞いていたので、スイッチを入れるだけのTBSが聞きやすかったということが大きい。
なお、このラジオは針が移動するアナログ式で、チューニングがずれているととっても気になる私にとって、チューニングをいじるのはとても面倒な行為なのです。
さて、番組終了となったキラ☆キラは、放送開始直後のレーティングではライバルの大竹を抜いてトップに躍り出るなど、輝かしいスタートを切ったのですがその後は伸び悩み、震災後あたりから数字の落ち込みが大きく、それを挽回できぬまま番組終了となってしまったようです。
小島慶子本人の弁によると、TBS側から40・50台自営業男性リスナーを増やして欲しいという要望があったが、それに応えることができないので降板することとなった、という説明があった。
確かに、今までの番組内容では40・50台自営業男性リスナーはキラ☆キラに興味を示さないだろうし、そっちの方向に番組を変えれは今のリスナーが離れてしまうというジレンマもあるはずで、小島慶子のキャラクターで両立することは不可能のように感じられたのです。
TBSラジオは「聞けば見えてくる」をキャッチコピーに使っています。
そう、画像がないラジオはテレビを見るよりも頭に残ったりすることも多いように思うので、平日日中の番組にはかつてのストリームのようなそこそこ有益な情報の得られる番組を期待したい、と個人的には思うのです。
で、キラ☆キラの最終回についての感想ですが、やはりつまらなかったです。
身内だけでグダグタしているみたいで、部外者には疎外感みたいなものも感じられるかもしれません。
まあ、いいんだけど。
そのどうでもいい感じのままで番組は終了。
さよなら、キラ☆キラと小島慶子。
前番組のストリームリスナーだった私としては、中身のないつまらなさに耐えがたく、半年ももたずにこのキラ☆キラを聞くこともなくなった。
とはいうものの、作業中の暇つぶしにつけておく平日午後のラジオとしては、文化放送の大竹まことか、小島慶子のキラ☆キラという選択肢となり、キラ☆キラが多かった。
その理由は古びたラジオが2台あって、ひとつはチューニングがTBS固定、もうひとつをNHK第一と文化放送に切り替えて聞いていたので、スイッチを入れるだけのTBSが聞きやすかったということが大きい。
なお、このラジオは針が移動するアナログ式で、チューニングがずれているととっても気になる私にとって、チューニングをいじるのはとても面倒な行為なのです。
さて、番組終了となったキラ☆キラは、放送開始直後のレーティングではライバルの大竹を抜いてトップに躍り出るなど、輝かしいスタートを切ったのですがその後は伸び悩み、震災後あたりから数字の落ち込みが大きく、それを挽回できぬまま番組終了となってしまったようです。
小島慶子本人の弁によると、TBS側から40・50台自営業男性リスナーを増やして欲しいという要望があったが、それに応えることができないので降板することとなった、という説明があった。
確かに、今までの番組内容では40・50台自営業男性リスナーはキラ☆キラに興味を示さないだろうし、そっちの方向に番組を変えれは今のリスナーが離れてしまうというジレンマもあるはずで、小島慶子のキャラクターで両立することは不可能のように感じられたのです。
TBSラジオは「聞けば見えてくる」をキャッチコピーに使っています。
そう、画像がないラジオはテレビを見るよりも頭に残ったりすることも多いように思うので、平日日中の番組にはかつてのストリームのようなそこそこ有益な情報の得られる番組を期待したい、と個人的には思うのです。
で、キラ☆キラの最終回についての感想ですが、やはりつまらなかったです。
身内だけでグダグタしているみたいで、部外者には疎外感みたいなものも感じられるかもしれません。
まあ、いいんだけど。
そのどうでもいい感じのままで番組は終了。
さよなら、キラ☆キラと小島慶子。
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