JR西日本が批難されるのは当然としても、社員側(労働組合)にも問題があるように思っています。
先日、業務改善命令が出されたJALもそうですが、労働組合がいくつもあって、やたらと強いのです。
JR西日本には労働組合が4つもあるようなので、社員再教育という名目での労働組合員いじめがあったのではないでしょうか。
この事故を契機に労使双方が歩み寄り、事故を再発させない社内体制が作られるようになればいいのですが。もし、それができたなら、労働組合はひとつにまとまることになるでしょう。
労働組合はこの事故を利用して、自分達に有利な環境を作ろうとしているように思えます。
ひとつだけはっきりと言っておきたいのは、運転手としての適性のない人は、他の業務に配置すべきだということです。
いくら成績優秀でまじめであっても、運転が下手ならば運転手としては失格です。
再教育は2回目までで、3回目はレッドカードを出されても仕方ないでしょう。
車を運転していて、やたらとにブレーキランプを踏むトラックを見たり、タクシーに乗ってエンジンブレーキの使い方を知らない運転手を見ると、プロドライバーじゃないなーと思ったりします。
プロはその道のプロであって欲しいのです。
先日、業務改善命令が出されたJALもそうですが、労働組合がいくつもあって、やたらと強いのです。
JR西日本には労働組合が4つもあるようなので、社員再教育という名目での労働組合員いじめがあったのではないでしょうか。
この事故を契機に労使双方が歩み寄り、事故を再発させない社内体制が作られるようになればいいのですが。もし、それができたなら、労働組合はひとつにまとまることになるでしょう。
労働組合はこの事故を利用して、自分達に有利な環境を作ろうとしているように思えます。
ひとつだけはっきりと言っておきたいのは、運転手としての適性のない人は、他の業務に配置すべきだということです。
いくら成績優秀でまじめであっても、運転が下手ならば運転手としては失格です。
再教育は2回目までで、3回目はレッドカードを出されても仕方ないでしょう。
車を運転していて、やたらとにブレーキランプを踏むトラックを見たり、タクシーに乗ってエンジンブレーキの使い方を知らない運転手を見ると、プロドライバーじゃないなーと思ったりします。
プロはその道のプロであって欲しいのです。
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