某アーティストのCDがTSUTAYAと新星堂の限定発売ということなので、普段行かないTSUTAYAに予約に行きました。
予約をするために受付のところに行くと、「個人情報保護のため他人のポイントカードはご使用になれません」という注意書きがありました。
TSUTAYAは妹が会員になっているのですが、予約は私の名前でするつもりだったので、これではポイントカードが使えません。
なので、妹に改めて予約してもらうことにしたのですが、これって個人情報保護法を言い訳にしたポイントカードの改悪のように思うのですが、どうなのでしょう。
家電店のポイントカードなどは誰が使ってもよいわけで、利便性が集客に結びつくという考え方を優先しないのはなぜなのでしょうか。
ちなみにTSUTAYAのポイントカードがいくらでなんポイントになるのか、知りません。
たまにしか使わない店のカードを作っても、結局ポイントが退蔵されちゃうだけなので、有効利用するためにもあげちゃうことにしました。
予約をするために受付のところに行くと、「個人情報保護のため他人のポイントカードはご使用になれません」という注意書きがありました。
TSUTAYAは妹が会員になっているのですが、予約は私の名前でするつもりだったので、これではポイントカードが使えません。
なので、妹に改めて予約してもらうことにしたのですが、これって個人情報保護法を言い訳にしたポイントカードの改悪のように思うのですが、どうなのでしょう。
家電店のポイントカードなどは誰が使ってもよいわけで、利便性が集客に結びつくという考え方を優先しないのはなぜなのでしょうか。
ちなみにTSUTAYAのポイントカードがいくらでなんポイントになるのか、知りません。
たまにしか使わない店のカードを作っても、結局ポイントが退蔵されちゃうだけなので、有効利用するためにもあげちゃうことにしました。
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