まろの陽だまりブログ

顔が強面だから
せめて心だけでもやさしい
陽だまりのような人間でありたいと思います。

七夕飾り

2018年07月04日 | 日記

いつもの公園に七夕飾りが登場しました。
毎年の恒例行事ながら、もうそんな季節なんですねえ。
夏生まれの私にとって金銀砂子の七夕飾りは
誕生祝いのようなものです。

子供が小さい頃はよくベランダに七夕飾りを出したものです。
無邪気に短冊を書いていた息子も

今や体だけデカイくて憎たらしい浪人生。
そんな古き良き風習もすっかり途絶えてしまいました。
私自身の七夕の記憶も茫々たる時の彼方です。
でも、七夕の郷愁は独特なものがあって
この年になっても夢や願いを綴った短冊を見るのは
ほのぼのとしていいものですねえ。

初めてのお買い物ですか。
あの番組は私も時々見るのですが
思わず笑ったり泣いたりハラハラドキドキの連続ですねえ。
子供もあの頃が一番可愛いですねえ。

のぞみちゃんはイラスト上手ですねえ。
あ、これはママが描いたのかな。
こちらの子はピアノを習っているのかなあ。

オジサンの息子もずいぶん長い間ピアノを習っているけど
上手になるのはなかなか大変だよ。
 


うーん、一輪車かあ・・・
オジサンも一度だけチャレンジしたことがあるけど
記録は3秒でした。
足首を捻挫して病院に駆け込みました。

 
将来の夢はパティシエですか。
ケーキを食べるのは大好きだけど作るのはなあ・・・
まあ、頑張ってくれ!

子供たちの夢や願いは無邪気で純真で
読んでいるだけで救われるような思いがしますねえ。
決して子供たちが生きやすい時代ではないし
悲惨な事件も多いけれど
このまま真っすぐに夢を追いかけていって欲しいですねえ。
もうすぐ七夕です。