まろの陽だまりブログ

顔が強面だから
せめて心だけでもやさしい
陽だまりのような人間でありたいと思います。

サルスベリ燃ゆ

2022年07月31日 | 日記

8月になりました。
あまりの暑さに身の置きどころがありません。
猛暑日という言葉を聞くだけで
ウンザリで戦意喪失、日課の散歩も休みました。
もうすっかり夏バテの兆候です。

サルスベリが燃えています。
これでもかというぐらい猛暑に燃えています。
このピンクの花を見るとゲンナリです。。
うだる暑さにやりきれないような気分になって来ます。
猿でも滑るというぐらい木肌はスベスベで
見るからに軽やかな木なのにこの暑苦しさはなんでしょう。
百日紅と書いてサルスペリ。
これから百日以上もピンクの花を咲かせ続けるそうですから
うーん、たまったものではありません。(笑)

暑さ厳しき折、皆様方に置かれましては
コロナにも熱中症にもくれぐれもお気をつけになって
どうかご壮健てすごされますよう。


捕ったど~!

2022年07月30日 | 日記

facebookには「思い出機能」というものがあって
かつて投降した懐かしい記事や写真を
本人だけに再配信してくれるサービスである。
それで送られてきたのがこの写真。
すっかり忘れていたが思い出深い一枚であった。

いつの夏休みだったか・・・
確か小学校の3、4年の頃だったと思う。
息子と公園にジョギングに出かけた時の写真で
途中、コナラの木の根元でカブトムシを見つけて捕獲。
まさに「捕ったどー!」言わんばかりの得意気な笑顔である。
息子はオスではないのがちょっと残念そうだったが
この頃は都会の公園にもコプト虫がゴロゴロいて
いい時代だったなあなどと思う。
件のカブトムシは虫かごに入れてベランダに置いていたが
一晩中、ガサゴソと暴れ回っていたが
翌朝にはフたを押し破って逃走してしまっていた。
げに野生のたくましさに舌を巻いたのも
今となっては懐かしい思い出である。


いつもの顔

2022年07月28日 | 日記

午前6時30分。
地下鉄から山手線に乗り替え五反田へ。
いつもの朝の通勤ルートだ。
そんな日常を繰り返しながらもう何年になるだろう。
自分でもよく続いているなあと思う。



この時間帯の乗客の多くがソーシャルワーカーの人たちだ。
車内は意外なほど混みあっている。
不識なもので毎朝、同じ車両の同じ場所で見かける人がいる。
数えただけでも7、8人はいるだろうか。
混みあった車内で見覚えのある顔に会うのは妙に嬉しいもので
ああ、いるいる、今日も元気でご出勤か・・・
などと言葉こそ交わさないもののつい親近感を覚えてしまう。
この人は何の仕事をしているのだろう?
よけいなことながら想像力を逞しくすることもる。
ところが・・・

 



最近になって見覚えのある顔がドンドン減って来た。
いつもの顔を捜しても見えないことが多い。
同じ時間に同じ車両に乗っているのにどうしたのか?
7、8人はいた馴染みの顔も
昨日はついに1人にまで減ってしまって驚いた。
もちろん真相は分からないが明らかに異変を感じてしまう。
最近、ソーシャルワークの現場でも
次々とコロナの感染が拡大して仕事にならないと聞く。
公共交通でもスタッフの補充が間に合わず
減便するバスや電車もあるらしい。
ひょっとしてそんな事態になっているではないかと案じる、
いつもの顔に会えないのはやはり寂しい。



心ならずも・・・

2022年07月27日 | 日記

心ならずも三回目です。
いえ、離婚でも職務質問の数でもなく
ワクチン接種の回数です。
昨日の午後、自宅近くのかかりつけ医で
接種を済ませてまいりました。

心ならずも・・・というのは
体内に異物を注入することにやはり抵抗感があって
出来れば避けたいのが正直な気持ちです。
ワクチン接種の是非についてはさまざまな意見があって
もちろん感染を防ぐ効果もありますが
人間本来の「免疫機能」に関しては弊害も指摘されています。
俺はもうワクチンは絶対に打たないぞ!
固い決意をしたものの最近の感染スピードはちょっと異常です。
正直さすがにビビッてしまいました。
もともと基礎疾患があるのに加えてすでに高齢者の身。
管理人という仕事柄で接客の機会も多く
心ならずも泣く泣く三回目の接種を決意した次第です。
ハイ、心ならずも副反応はありません。
多少、腕が重い感じがするものの大したことはありません。
それよりプレッシャーに負けた自分が情けない。


拝啓 酒井和歌子様

2022年07月26日 | 日記

突然のファンレター失礼します。
先日、たまたまつけたテレビで貴女様を見かけ
懐かしさのあまりペンをとりました。
お友だちの女優さんとケラケラとにこやかに笑っておられ
その屈託のない笑顔が眩しいほどでした。

女性にお年を聞く非礼は百も承知ながら
もうおいくつになられたのか・・・
若い頃と少しも変わらぬ美しさと気品に魅せられました。
最近でこそスクリーンでお見かけすることも少なくなりましたが
充実した熟年生活を送っておられる様子何よりです。
そんな貴方様の眩しい笑顔を見るたびに
デビュー作『めぐりあい』のシーンを思い出してしまいます。

もう50年以上も前の映画です。
監督は名匠・恩地日出夫、相手役は黒沢年雄さんでしたね。
確か川崎かどこかの工場地帯が舞台で
工員と女店員の他愛もないストーリーの恋愛映画でしたが
私はこの映画で大人の恋愛を知りました。
土砂降りの雨の中、何度目かの口ゲンカをした二人が
ダンプカーの荷台で激しく抱き合ってキスをするシーンがありましたね。
当時、まだ中学生のハナタレ小僧だった私は
その強烈な抱擁シーンにど肝を抜かれたものでした。
これが恋愛か、これが大人の愛情表現なのかと放心状態でした。
多感な中学生はそれ以来、貴方様の大ファンになり
齢六十をはるかに超えた今も貴方様の面影を
追い求め続けているのです。
ぶしつけなファンレターどうかお許しくださいませ。