相手の気持ちを考えず,お節介になっていないか時々,心配になる。相手の気持ちを考えたつもりでも,それが間違っているとすれば,「余計なことは言わないで!」「うるさいな。わかっているよ。」「聞きたくない。」「私をバカにしているのか。」となってしまう。決して悪気があるわけではない。相手にとってよかれと思っていることが相手に伝わっていかない。これは時間をかけても解決できることではない。時間が経てば経つほど誤解の溝が深まることにもなる。
出過ぎてはいけないと思いつつもつい我が出てしまう。
相手を十分理解し,相手の願いや思いに合致しないと伝わらない。
この日記はどうだろう。お節介になっていないだろうか。受けとめてほしいとの思いはあるが,受け取の側の思いを十分汲み取って書いているわけではない。願いはただ一つ。(子どもを育てる側として,自分なりの教育観を作り上げてほしいということ。)そのための何かの参考になれば有り難いと思ってはいるが,こうしなさいというつもりはない。謙虚さがなくなっては大変。
互いに理解し合う時間を作る努力に欠けている自分。まだまだキャッチボールが上手くできない。
出過ぎてはいけないと思いつつもつい我が出てしまう。
相手を十分理解し,相手の願いや思いに合致しないと伝わらない。
この日記はどうだろう。お節介になっていないだろうか。受けとめてほしいとの思いはあるが,受け取の側の思いを十分汲み取って書いているわけではない。願いはただ一つ。(子どもを育てる側として,自分なりの教育観を作り上げてほしいということ。)そのための何かの参考になれば有り難いと思ってはいるが,こうしなさいというつもりはない。謙虚さがなくなっては大変。
互いに理解し合う時間を作る努力に欠けている自分。まだまだキャッチボールが上手くできない。
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