守備緩めのツケで回ってきた二死満塁。
必死で演じたデッドボール当たったフリもカメラの目は誤魔化せなかった。
島田、植田ではそら勝てんわ。
同じく矢野SG子飼いの熊谷が絶対にアウトになってはいけない場面で走塁死するし。
もちろん打たれたのはスアレスだけど、
矢野喜び組ではリカバーなんてとても無理無理。
そして読売ジャイアンツリーグ制覇！
連敗脱出せぬまま。
インフルエンザ予防接種に行ってきたー。
ニュースでは
「12月まで予約とれない」
なんて渇望感を煽ってたけど、
ふつーに行ってふつーに打ってもらえた。
ただ、今年は痛かったーー！！
こちらは看護婦さんやなく、
先生が直々に注射してくれはるからかなー？
針刺したまま「大丈夫？ピリッとしない？大丈夫？」とか確認しゃはるんやけど、
「はようってー！」と泣きそうやった。
『ずっと暗かったから』
アイドルの性格がずっと暗かったからではない。
オタクの友人のモニターに映る映像が、ずっと暗かったから。
オタクの友人は、アイドルに贈った大きな人形に隠しカメラを仕掛けていた。
しかし、送らてくる映像はずっと暗いまま。
つまり『アイドルはとても喜んでいたらしい。」
のに一ヶ月間、箱も開けていなかった。。。
それを怒ってオタクの友人は、アイドルを殺害した。
にほんブログ村これが野手が全員使い果たして植田しか居ないのなら判る。
まだ外野が本職の中谷が残っているのだ。
(糸井は論外としても)
どーしても植田を使いたいのか？
それとも使わざる得ない何か理由があるのか？
二軍監督時代の子飼いの「矢野喜び組」の一員を使いたい、
それだけの理由でここまで露骨な起用をするのであろうか？
いや、ここまでくるとこれは外部からの大きな力、
総本部よりの指示があった、
と考えるのが自然であろう。
お立ち台の選手の口からわざとらしくでる称賛、
テレビ局まで使ってのイメージ戦略、
リーグを代表する捕手の梅ちゃんを干してまで坂本誠志郎を使う事には成功した。
次は植田海。
そうなるとポジションが重なる上本への戦力外通告おも勘繰りたくなる。
何故、違反会食をしても、矢野SGはお咎めなしで、
わざわざ、球団側が悪者になる必要があったのか？
つまり球団として、いや企業として大きな力に屈してしまったのか？
まぁ、こんな監督の為に選手は命懸けられませんわな。
皆、自分のためだけに頑張って！
糸井のように！！