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いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

瀬戸市文化協会「30 周年記念合同舞台—遊—」の背景写真を担当

2016年11月06日 00時42分07秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

瀬戸市文化協会が創設されて30 年を記念して、「30 周年記念合同舞台—遊—」が瀬戸市文化センターで開催されます。
 フォトグループアンダンテは創設当時からの協会会員で、アンダンテの中でも当初からのクラブ会員は、いつも写真少年です。
  文化協会の協会会員である写真5 団体が協力して、30 周年記念合同舞台—遊—の背景写真を担当しました。

日 時:11月6 日(日)14 時開演(13 時30分開場)~16 時終了。文化ホールで10 時から式典が行われます。
 場 所:瀬戸市文化センター 文化ホール 愛知県瀬戸市西茨町113番地の3 ( TEL0561-84-1811 )
  内 容:合同舞台「—遊—」として、箏・尺八・三絃、総おどり、構成吟、和太鼓演奏・ダンス、三味線合奏、
       マジック、大正琴・弓琴・歌・ダンス、ハーモニカ、吹奏楽・管玄楽合奏・合唱が披露されます。

※今日のブログの写真は、写真5 団体が協力した写真の中から一部を選びました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。



構成吟①吟題:松竹梅、作:松口月城



構成吟②吟題:富士山、作:石川丈山



構成吟③吟題:祝い華、作:後藤石韜



構成吟④吟題:寒梅、作:新島 襄



構成吟⑤吟題:微笑、作:松口月城



構成吟⑥吟題:宝船、作:藤野君山



構成吟⑦吟題:祝い船、作:尾崎鳳帥



大正琴・弓琴・歌・ダンス①曲名:シルクロード、作曲:喜多郎



大正琴・弓琴・歌・ダンス②曲名:金と銀、作曲:フランツ レハール



大正琴・弓琴・歌・ダンス③曲名:瀬戸慕情、作詞:石川純子、作曲:中島昭二、編曲:庄司 龍


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茶臼山高原 3

2016年11月05日 00時52分46秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


11月3 日のブログに続いて、茶臼山高原まで行った時の写真をご紹介します。
 日に日に寒さが増して平年の気候となりましたので、各地から紅葉の便りが届くのが楽しみです。
  いつも写真少年は新緑が好きですが、雪景色の前触れの紅葉もチョッピリ好きです。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。



「茶臼山高原牧場で牛の写真を撮ろうとしましたが、草原に牛はいません。雲が流れて来るのを待ってパチリ」



「遠くに6人程の人影を発見し、近づいたら牛達が集まっていました。好天過ぎて、青空が邪魔になりそうです」



「牛は定時食?、13 時の昼食でしょうか。近くに牛舎がありますが、牛達は集まって牧草を食べていました」



「観光客は牛の撮影に夢中ですが、道路を挟んだ反対の丘の上には、キレイに紅葉した木が1 本ありました」



「紅葉した木とススキの写真は誰でも撮れますが、邪魔な青空を生かす為に雲が流れて来るのを待ちました」



「茶臼山高原の撮影を終えて、昼食は長野県売木村の『うるぎふるさと館』で美味しい8 割蕎麦を食べました」



「好きな温泉の一つに、売木村の日帰り温泉『こまどりの湯』がありますが、残念な事に木曜日は定休日です」



「帰路に着きましたが、時間があるので売木村と平谷村の境の平谷峠では、ホンダS660を入れてパチリです」



「干した衣服を取り込む為に、帰宅時間は16 時が目標ですが、長野県根羽村の『月瀬の大杉』に寄りました」


            
            「木曜日の15 時過ぎで、なかなか人が来ません。時間も過ぎますが・・・」


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茶臼山高原 2

2016年11月03日 00時18分37秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


昨日のブログに続いて、茶臼山高原まで行った時の写真をご紹介します。
 中日新聞に掲載された「茶臼山高原 紅葉ピーク」の記事は、バイク乗りの田中さんに教えていただきました。
  正しく写真の様な紅葉が広がり、同じ10月27日に撮影されたのではないかと思いました。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。



「10月25日・26日は小雨、27日は晴天だった事から、中日新聞が茶臼山高原を撮影したのは同じ27日かも」



「ヤギは夏場のスキー場で見た事があり、今回は茶臼山高原美術館の北にある丘で昼食中なのを見ました」



「茶臼山高原美術館では、前田真三・前田 晃さんの写真展を行っていますが、27日の木曜日は休館でした」



「中日新聞に掲載された写真はやはず池の紅葉ですが、茶臼山高原美術館の北にある池もキレイでしたよ」



「11月6日まで『秋の茶臼山高原まつり』が行われていて、観光リフトを活用してハイキングする人達もいます」



「天気の良い日は浜松・名古屋が一望出来る『萩太郎山』や冬はスキー場の『野草園』を楽しむ人もいました」



「やはず池の紅葉です。好天過ぎて、青空が邪魔にならないように雲が流れてくるのを待ってからパチリです」



「雲は直ぐに消えてしまうので、池に山の輪郭を写し込んでパチリ。PLフィルターを少し効かせてパチリです」



「SONYのα6000は液晶ファインダーで、明暗や色調の変化を見ながら撮影するので、色の濁りが少ないです」



「やはず池の紅葉を照らす様に照明装置があり、調べたら10月30日まで『紅葉ライトアップ』がされていました」


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茶臼山高原 1

2016年11月02日 00時28分50秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


10月27日、愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根羽村にまたがる茶臼山高原まで写真を撮りに行って来ました。
 mini98が車検中なので、軽トラ4WDとSONYのα6000を供に、面ノ木峠⇒茶臼山高原⇒月瀬の大杉をパチリです。
  翌日(28日)の中日新聞朝刊には「茶臼山高原 紅葉ピーク」の見出しでキレイな写真が掲載されていました。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは9 枚構成となっています。



「国道153号を通って茶臼山高原へ向かいますが、途中の『どんぐりの里いなぶ』で休憩し、土産を買いました」



「愛知県設楽町にある面ノ木峠(面ノ木園地・天狗棚)の広葉樹は、6・7 割の紅葉であり、今頃はキレイかも」



「ドライブに疲れたのか、何かの準備運動かは分かりませんが、念入りに体をほぐしてみえましたのでパチリ」



「峠周辺には駐車場や展望台などが整備され、前出の男性と奥さん?は遊歩道(登山道)へ向かわれました」



「面ノ木ビジターセンターは休みでしたが、バイクや車がトイレ休憩などに寄るようで、いい位置の車をパチリ」



「センターの駐車場脇にある『大天狗象(中央)』は山伏姿で、『小天狗象(左右)』はカラスのごとく黒いです」



「2008年(平成20年)から無料になった『茶臼山高原道路』の途中では、紅葉せずに枯れた木を発見しました」



「津貝高原牧場の奥に茶臼山に建つ電波塔が見えますが、デジタルテレビとFMラジオのNHK設楽中継局?」



「10月28日の中日新聞朝刊には『茶臼山高原 紅葉ピーク』の見出しで、キレイな写真が掲載されていました」


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