夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

OTIS BLUE/OTIS REDDING SINGS SOUL

2008-04-23 | 師匠の仕事
クビを長くして待っておりましたオーティス・ブルー!!!

(コレクターズ・エディション)早速爆音で聴かせいただいたぜ。

絶句!感涙!やっぱりソウルは最高だ!

アナログも素晴らしいがこうしたCDを聴けるなんて幸せ者だ。

モノラルVerとステレオVerを聴き比べる楽しさは正に

コレクターズ・エディションならではだよ。

だけどどっちも最高な訳さオーティスとMG’sにトム・ダウドはじめ

最高のスタッフで創られたんだから。

このアルバムの楽曲は全てソウル・ミュージックの至宝だ。

オーティス・ブルーのアナログ盤を初めて手に入れた時から

25年の歳月が経った今でも彼らのソウルはますます強く

僕の胸をわしづかみにするのです。
コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 曼茶羅続報 | トップ | OTIS! »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
最高 (SOUL MAN)
2008-04-23 21:36:06
金田さんが楽しみに待ってると読み予約入れておいたんです。昨日入手して聴いてぶっ飛びました。自分はアナログは持っていないんですがモノラル録音の良さステレオの録音良さがそれぞれあり感動しました!でもすべてが最高のソウルナンバーですから文句なしでした。またご紹介下さい。
返信する

コメントを投稿

師匠の仕事」カテゴリの最新記事