夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

酒と涙とマヌケとフヌケ

2013-07-25 | Weblog
最近の俺のキレ方は自分でも予測不能だ。

迷惑お掛けした皆様ゴメンナサイ。

俺は更年期障害かっ。

ただの乱暴モンかっ。

器の小さい野郎だからイライラは年がら年中だけど

許せねー言葉のキーワードってもんがあるんだよ。

「テメエが言うな!」って部類のヤツなんだけどさ。

これ読んでる人は何のこっちゃいって感じだろうね。

ガキの頃から婆ちゃんに「頭にきたらゆっくり10数えなさい。」

「※短気だと力道山みたくなっちゃうのよ。」と言われてた。

※喧嘩でヤクザに刺されそれが原因で亡くなったプロレスラー。

婆ちゃんの言葉を思い出すんだけど・・・いつも時既に遅し。

自分では意識してないけど気が荒れてんのかな僕?。

何戯けた事を五十路男がのたまわってんだ俺は(苦笑)。

でもさぁ~仕事終わって肩の力抜いて呑んでるのに

それを邪魔する鬱陶しい輩がいたりするんだわ。

後はとにかく生理的に受け付けない野郎とかね。

酒場だから色んな連中がいるのは当たり前なんだけど

不思議とそういう奴に限って俺に近寄ってくんだよ。

何でもかんでもキチガイ水(アルコール)のせいにしてさ。

店は最高なのに最低な気分になっちゃうのよ僕は。

そんなタイミングで呑んでる俺のリズムが悪いのか

それ自体、俺が粋な酒のみじゃないって事なんだと思うね。

やっぱり1人で下町呑みに限るんだろうけど

2日に一度ってワケにはいかないからさ。

ならば静かに宅呑みしていやがれと思うでしょうが

俺は自宅では一切呑まないって決めてるんでね。

でも気の合う奴らと呑む酒はどんな場所でも安酒でも旨いんだ。

ん?

あれ?

何より呑みに行かねーのが一番の得策なんじゃね?

そうそう体にも懐にも優しいし。

揉め事だって起きやしませんしね。



得じゃねーよ全然!ストレスたまるわ(笑)。



「仕事明け喉を濡さぬ馬鹿は何処?」



あ~ぁ酒呑みはヤダね。
コメント (4)
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どうしたもんかねぇ。

2013-07-25 | Weblog
調子に乗るとすぐに痛い目に遭うんだよな。

珍しく調子が上がって来ると横槍が入るしよ。

ガキの頃からずーっと変わらないな。

だからって諦めモードになるワケじゃないけどさ。

調子ぶっこいたまま行けちゃう奴もいるのにね。

何か違うんだろうな(苦笑)。

運?

星回り?

日頃の行い?

努力?



ハッ、冗談じゃねーよ。
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