夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

路上にて

2010-03-29 | Weblog
曼荼羅に向けてのランブリングス・リハーサルも

残すところあと1回となり正念場を迎えております。

まだメンバーの体に入ってない曲が2~3曲あるし

リハーサル最終日に何とかモノにしなきゃならんね。

実際はこの先も納得出来る事なんてないと思うけどさ。

コレは恐らく演り続けてる限りずっとだろうな。

ただ諦めない限り次のステップはあると思ってる。

マネージャーから聞いた話しだと有り難い事に

「On The Road Again」の予約はまずまずらしいね。

興味持ってくれた人達に楽しんでもらうには

メンバーがもっと自分を追い込む必要があるな。

てめぇが楽しめないで他人様が楽しめる訳がねえし

てめぇが楽しめる様になるには苦しさはつきもんだ。

オッサンの趣味にしてはホント悪趣味だねぇ(笑)。

当日は今の俺達が出せるモノは全部出すからさ。

俺もカラッポになるまで唄うから聴きに来てよ。

その日を用意してくれた曼荼羅とスタッフにも

音でお返しが出来ればと思ってる。

何より1人でも多くの人に聴いてらえたら嬉しい。

O・Aの為にユダ(ユダ倶楽部)も京都から来てくれる。

土曜の夜が音楽への愛に満ち溢れた夜になりますように。
コメント
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