夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

夜のお勤め先

2009-11-04 | Weblog
ランブリングスの585レコーディングに向けて

現実的な行動を開始しております。

個人的には創作活動と既成曲からの選曲であります。

加速するのはスタジオワークに入ってからだろうな。

そのためにはbassist探しは必要不可欠なんだよね。

現在bassistは俺のソロRECやランブリングスでも

プレイしてくれた前田逸平の参加を予定しているが

逸平はツアーやら何やら多忙の日々であり

全てに参加できるか否かライブは可能か否か

年末年始はスケジュール的に厳しさが予想される。

bassistはバンドの芯だしリハーサルでボトムを

固める事がグルーヴを突き詰めるには大切だから

今回のレコーディングはタイプの違うプレイヤーにも

参加してもらいたいと思ってたんだよね。

過去にもゲストプレイヤーの参加(ギター&ハープ)は

あったんだけどbassist参加は初めてになるな。

bassist民谷はランブリングス・ライブのゲストバンドで

出演してもらった事があるし彼らの解散ライブも

マネージャーと行った事があって縁を感じてた。

要はドラマー湯村との相性ってことになるんだろう。

湯村のドラムって南部訛りの強いドラミングで

初めて一緒にやると難しいかとは思うんだけど

素敵なグルーヴが生まれる事を逸平のベースと同様に

期待してるし楽しみにしてるんだよね。

長々やってるとノリが合うか合わないか

すぐに判断出来るしノリの方向をズレから戻せる。

その為には一番苦手な会話で意思を伝える事が

必要になってくるし(笑)レコーディングは

色々な面で個人もバンドも成長させてくれると思う。

さぁ日が暮れて来ましたね。

それじゃあ飲みに・・・・違うって!
コメント (2)
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