スワンプロックの幻の名盤とマニアが騒いでた一枚がCD化。
ジョニーさんはソロになる前のオーティス・レディングが
参加していたパイントッパーズのリーダーでギターリストだったという。
ジミヘンも彼に影響を受けたという逸話があるらしいが
真偽のほどはわかりませんね(笑)。
バックはデュアン・オールマンをはじめとするオールマンズのメンバーに
キャプリコーン・オールスターズとマッスルショールズの
ピート・カー!(大好きです)を加えた渋いメンツ。
最初に一聴した感じはちょっとブードゥがかったブルースロック・アルバム
という印象だったがバックがバックなだけに聴けば聴くほど
南部フィーリング風味が溢れだしてきます。
マディのカバー、ローリン・ストーンでのアコースティック・スライドを
筆頭にデュアンのご機嫌なスライド・プレイも堪能出来ます。
スワンプ・フリークだけじゃなくブルースロックから
サザン・ロック・フリークまで楽しめる一枚だと思います。
それにしてもこのジャケット・・・どうなんでしょうか(笑)。
ジョニーさんはソロになる前のオーティス・レディングが
参加していたパイントッパーズのリーダーでギターリストだったという。
ジミヘンも彼に影響を受けたという逸話があるらしいが
真偽のほどはわかりませんね(笑)。
バックはデュアン・オールマンをはじめとするオールマンズのメンバーに
キャプリコーン・オールスターズとマッスルショールズの
ピート・カー!(大好きです)を加えた渋いメンツ。
最初に一聴した感じはちょっとブードゥがかったブルースロック・アルバム
という印象だったがバックがバックなだけに聴けば聴くほど
南部フィーリング風味が溢れだしてきます。
マディのカバー、ローリン・ストーンでのアコースティック・スライドを
筆頭にデュアンのご機嫌なスライド・プレイも堪能出来ます。
スワンプ・フリークだけじゃなくブルースロックから
サザン・ロック・フリークまで楽しめる一枚だと思います。
それにしてもこのジャケット・・・どうなんでしょうか(笑)。