夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

月面ソウル2008

2008-02-05 | Weblog
3月21日(金)船橋House Of BLUES 月にて2008年1発目の

「月面ソウル」が決定。

共演はランブリングス曼茶羅時代からの旧友で石井明夫率いる

BAND of BAKSIS。

力強い明夫の歌とブルースビンボーズで伊藤耕氏(fools)とも

タッグを組む強者メンバー達がガツンとロックの隕石を落とします。

さて肝心の我々ランブリングスですが相変わらずベーシストを求め

片翼飛行中ならぬ飛行場待機中であります。

じゃあ3月はどうすんの?と云うご質問には未定と

お答えするしかないのが現状です。

今日現在で出演が決まってるのは俺と直さんの2人なんだけど

マネージャーは湯村も引っ張り出して叩かせたいみたいだね。

(そりゃあ当たり前だよな)

木田はヤボテンのCD発売ライブやらバタバタでこれまた未定。

ヘルプのベーシスト入れて演るってのも選択肢の1つではあるけど

勇気と力のあるヘルパーさん募集してもなかなかいねぇしなぁ~。

(コレを読んだベースマン諸君、是非ランブリングスのウェブへ御一報あれ。)

個人的にはどんな演奏形態になろうが俺がギター弾いて唄うのには

何ら変わりないからジタバタしても仕方ないと腹括ってるけどさ(笑)。

それでもまだ多少時間があるしフルメンバーでのランブリングス・ライブを

聴きたい人が殆どだろうからギリギリまで粘ってみようと思ってるけど

コレばっかりは俺の一存だけじゃいかないからさ。

ん~週末いきなりランブリングスに救世主があらわれるかも知れないじゃん?

希望を捨てちゃいけませんよ...(苦笑)。
コメント (2)
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