夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

何故に行く

2008-02-11 | 金田常日頃
エディット・ピアフの愛の賛歌を聴きながら己の愚かさに失笑している金田です。

下町飲み会が延期となり、ならばと日が暮れるまでスタジオでギターを抱えて過ごしました。

時々、俺は何をしておるのだと思ったりしてイヤハヤ困ったもんでございます。

アレもしたいしコレもやりたいと気ばかりせってしまう。

そこに行くには手順があるのだとわかってはいるのだが。

横着者は時折こっそりと横入りしようと考えたりしてしまうのだな。

夜はマネージャーと差し飲み。

蕎麦屋で日本酒を二合ほどいただき蕎麦をたぐる。

その後定休日のジョアンに押しかけて黒角をいただく。

やはりジョアンは落ち着くなぁ。

とは言え自分達の休息の為にマスターの休息中にお邪魔して調子に乗りすぎた。

居心地が良いとはいえマスターご迷惑お掛けしましたゴメンナサイ。

帰り道マネージャーを送りがてらウォキニへ寄り軽く焼酎を入れ解散。

これからしばらく外へは出ません。

ひたすら曲づくり続けます。
コメント
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