「容疑者Xの献身」★★★★
東野 圭吾著 352ページ、1600円
ラストの351ページ目を読むために
それまでのページをめくる。
これがミステリーの醍醐味。
傑作だ。
日本のミステリーは、どうもリアルに感じられなくて
なかなか手に取らないが、
直木賞を取ったこともあり
@アフィリエイト@の売上で
この本を手に入れた。
トリックには驚かないが
これはもうミステリーというより
愛を描いた作品だ。
愛は与え続けるものとするなら
ここにあるのはまさしくその美しい心、
魂の輝きだ。
悔しい、
何が悔しいかはこの本を読まないと感じられない。
こういう本を読むと日本のミステリーの
可能性も信じられる。
映像でも是非見たい。
★ここまで読んだら、是非クリックもよろしく!他のブログもチェック!←ランキング参加中!
★書店に行くと著者の作品がほんとうにたくさん並んでいる。
こんなに本になっている作家に、今頃直木賞っているのは
どうなんだろう。
早い時期に選べなかったことを充分反省してもらいたい。
新人賞なんだろ。
東野 圭吾著 352ページ、1600円
ラストの351ページ目を読むために
それまでのページをめくる。
これがミステリーの醍醐味。
傑作だ。
日本のミステリーは、どうもリアルに感じられなくて
なかなか手に取らないが、
直木賞を取ったこともあり
@アフィリエイト@の売上で
この本を手に入れた。
トリックには驚かないが
これはもうミステリーというより
愛を描いた作品だ。
愛は与え続けるものとするなら
ここにあるのはまさしくその美しい心、
魂の輝きだ。
悔しい、
何が悔しいかはこの本を読まないと感じられない。
こういう本を読むと日本のミステリーの
可能性も信じられる。
映像でも是非見たい。
★ここまで読んだら、是非クリックもよろしく!他のブログもチェック!←ランキング参加中!
★書店に行くと著者の作品がほんとうにたくさん並んでいる。
こんなに本になっている作家に、今頃直木賞っているのは
どうなんだろう。
早い時期に選べなかったことを充分反省してもらいたい。
新人賞なんだろ。