今週末はバギーチャンプのボディ塗装続き。
ちなみに、復刻版のバギーチャンプは、ホワイト部分がステッカーになっている。
今回は、ステッカーを使用しないでホワイト部分を塗装で再現するので、そのステッカーと、完成品の写真などを参考に、先週ベースのピュアホワイトを塗ってあったボディにマスキングをする。
微妙な曲線があって、想像以上に大変だった。しかし、昔のバギー少年たちはこんなこまかい作業大変だったんじゃないだろうか?今でこそ、極細マスキングテープや、デザインナイフなど文明の力?があるが。
今回は、最近知った小技を効かせることに。なんでも、本塗装前にクリアーを吹く方法があるらしい。マスキングはどうしても若干の隙間が出来る。そして、クリアーを吹くことで、そこにクリアーが入り込み、本塗装の入り込みを防ぐというものだ。
その後、いよいよフレンチブルーで塗装へ。今回はライトポッドもフレンチブルーで同色にすることに。
ところが、ライトボッドみたいな小物は、意外にスプレーを消費する。おかげで、買ってあったスプレー1缶では足らなくなってしまった。
今回もそうだが、タミヤの缶スプレーって、ポリカ用でも、プラモ用でも微妙に少ない気がする。ラジコンのボディだと1.5本分くらい必要だと思う。結局2本買うことになるのは、塗装が下手なのか?それとも、タミヤが商売上手?
いそいで、車で20分くらいのジョーシンへ買いにいった。そういえば、最近は町の模型屋が少なくなって困る。ドリドリやってるラジコンショップは結構あるのだが、プラモデルや駄菓子を扱ってるような昔ながらの模型屋はない。かろうじて、ヤマダ電機や、ジョーシンにいけば最低限の塗料などは買えるのだが・・・。
買ってきたスプレーで塗装終了。一面真っ青。
生乾きのうちに、マスキングをはがすと・・・
ほとんどはみ出しもなく、上手く行った。しかし、かなり大変なので、こんどボディ作る時はホワイト部分はステッカーで済ますだろうな(笑
ちなみに、復刻版のバギーチャンプは、ホワイト部分がステッカーになっている。
今回は、ステッカーを使用しないでホワイト部分を塗装で再現するので、そのステッカーと、完成品の写真などを参考に、先週ベースのピュアホワイトを塗ってあったボディにマスキングをする。
微妙な曲線があって、想像以上に大変だった。しかし、昔のバギー少年たちはこんなこまかい作業大変だったんじゃないだろうか?今でこそ、極細マスキングテープや、デザインナイフなど文明の力?があるが。
今回は、最近知った小技を効かせることに。なんでも、本塗装前にクリアーを吹く方法があるらしい。マスキングはどうしても若干の隙間が出来る。そして、クリアーを吹くことで、そこにクリアーが入り込み、本塗装の入り込みを防ぐというものだ。
その後、いよいよフレンチブルーで塗装へ。今回はライトポッドもフレンチブルーで同色にすることに。
ところが、ライトボッドみたいな小物は、意外にスプレーを消費する。おかげで、買ってあったスプレー1缶では足らなくなってしまった。
今回もそうだが、タミヤの缶スプレーって、ポリカ用でも、プラモ用でも微妙に少ない気がする。ラジコンのボディだと1.5本分くらい必要だと思う。結局2本買うことになるのは、塗装が下手なのか?それとも、タミヤが商売上手?
いそいで、車で20分くらいのジョーシンへ買いにいった。そういえば、最近は町の模型屋が少なくなって困る。ドリドリやってるラジコンショップは結構あるのだが、プラモデルや駄菓子を扱ってるような昔ながらの模型屋はない。かろうじて、ヤマダ電機や、ジョーシンにいけば最低限の塗料などは買えるのだが・・・。
買ってきたスプレーで塗装終了。一面真っ青。
生乾きのうちに、マスキングをはがすと・・・
ほとんどはみ出しもなく、上手く行った。しかし、かなり大変なので、こんどボディ作る時はホワイト部分はステッカーで済ますだろうな(笑