写真日記

趣味のカメラ、ラジコン、釣りなどを気ままに書いてます。

TAMIYA BLACK FOOT XTREME Bash in The OLD elementary school site

2016年07月19日 | ブラックフットエクストリーム2号
先日購入したアクションカム、Git2のテストを兼ねて、BFXの動画の撮影に出かけた。





今までのコンデジでは重すぎて出来なかった、車載撮影にもチャレンジ。


TAMIYA BLACK FOOT XTREME Bash in The OLD elementary school site



Git2はなかなか綺麗に撮れたと思います。ただ、
実は、撮影中に蚊の大群に襲われていて、撮影に集中できない状態で、早々に妥協して切り上げました。蚊さえいなければ・・・。






完成!

2015年12月19日 | ブラックフットエクストリーム2号


オイルダンパーは1号と同じCVAダンパーショート。しかし、今まで何個買ってるんだろう?




DF-03 セッティングスプリングセット

スプリングは、CVAダンパーに付属のものだと短すぎるので、1号と同じオプ1の赤いスプリングを使いたかったのだが生産終了。そこで、模型屋でノギスで確認しながら使えそうなこれを買ってきた。しかし、メッキも安っぽいのに高いなー。



FRPで切り出した自作ダンパーマウントに装備。ちなみに、セッティングは・・
●フロント、リア共に、インナースペーサ無しMAX94mm。ピストン1穴

●フロント オイル#500 アウタースペーサ7mm+Oリング3個 スプリング金(ミディアム)
●リア オイル#900 アウタースペーサ無し+Oリング4個 スプリング銀(ハード)



ボディを付けて完成!ボディは無塗装
ブラックフットⅢなどのクラシックフォードのボディもかっこいいが、エクストリームなどの現行車っぽいトラックボディのほうがWT-01シャーシには似合う気がする。



黒に染めたホイールがクール





カーボン風の自作アンダーガード



いまいち盛り上がりに欠けるWT-01シャーシ。消えゆく運命かと思いきや、アマロック リフトアップカスタムとか出てたし、まだ売るつもりのようだ(笑)。一度は手を引いたシャーシだが、一応現行シャーシなので、パーツ供給の心配も無いし、激走するのは意外といいシャーシか。
















パワートレイン

2015年09月13日 | ブラックフットエクストリーム2号
BFX2号の製作の続き・・

アンプはお気に入りのEZRUNをまた買おうかと思ってたら、防水仕様に進化してた。







これこれ、スイッチのダストカバーが重要。

アンプはいいのだが、お気に入りのEZRUNの青い缶のヴィクターとかいうモーターはもう絶版になってた。ところが、



アリスホビーで8.5Tのデッドストックを発見!さすがカオスな模型屋(笑)。



スクエアのハイギアは、23Tと25Tのピニオンを使えるが、とりあえず23Tを組んだ。














ダンパーマウント、アンダーガード製作

2015年09月06日 | ブラックフットエクストリーム2号
1号の過去ログを参考にしながら、思いだしながら製作を進める。



1号でかなかな塩梅が良かったので、今回もFRPで自作ダンパーマウントを製作。1号のひな形が残ってればよかったが、まさかまた作るとは思ってなかったので破棄してしまった(涙)。
1号の画像とにらめっこしながら、可能なかぎり同じ形状とした。



ドリルで穴を広げて、ボルト&ナットで固定。



今回は、傷だらけになってから追加した1号の教訓から、はじめからアンダーガードを付けておく。基本は1号と同じだが、各工程を若干グレードアップ。

まずは、八幡のミニステーをシャーシのバッテリーが入ることに干渉しないようにヤスリで削り、







1号では未塗装だったが、2号ではセミグロスブラックを吹いてから、シャーシに取付。





1号ではプラ板そのままだったが、今回は1ミリのカーボンパターンのポリカ板でアンダーガードを制作。
 形状も、シャーシ後半のみだった1号とちがって、シャーシすべてを覆うようにした。























BFXプロジェクト再開!

2015年09月05日 | ブラックフットエクストリーム2号
オークションで売ってしまって、完結していたBFX(ブラックフットエクストリーム)プロジェクト。
 売ってしまった原因の1つに、BFXはローギアで、過激なブラシレスを積まないと激走できないところにあった。おいらはリポは使わない主義だし、しょぼいバッテリーしか使わないので、電流が足りず、若干ギクシャクするところが最後まであった。(過去ログ参照)



だが、少し前に、同じギアボックスを使うWR-01(ワイルドウイリー系)、GF-01用のハイギアがスクエアから発売された。これを使えば、過激なブラシレスでなくても高速仕様にできるはず。ちなみに、GF-01用は2セット入ってるのでお得。
 どうしてもあの激走がまた楽しみたくて、程度のよいBFXをヤフオクで落とし、復活することに。





スクエアのこのギアを使うには、ギアボックスの加工が必要。25Tピニオンが通るように、ギアボックスの穴を広げる必要がある。
 ダイソーで電ドラに付ける砥石を買ってきた。これを使うと簡単だ。



BFX標準の黄色いホイールは好きじゃないので、染めることに。ついでに、何かに使おうと買ってあったブリッツアービートルのホイールも染めてみる。





念の為、タッパーに入れて、一晩漬け込んだら真っ黒に上手く染まった。



ちなみに、ブリッツアービートルのホイールはいくらやってもほとんど染まらなかった。良く見ると、BFXはナイロン系だが、ブリッツアーのはABSと書いてある。ネットで検索すると、染まったと言ってる人もいるが、本当か???



染めた液はもったいないのでペットボトルに保管。