フロントダンパーで、切断したランチボックスのダンパーシャフトの上側は、前回、ジャンクのパーツで仮に固定していたが、うってつけのパーツを発見。
テトラ ホイルストッパー3.5MM用
ランチボックスのダンパーシャフトは3.5MMなのでぴったりフィット。
アンプは、ブラシレス化したWW2からおろした、インフィニティWP。
スイッチは、グラホの時と同様に、ミニスイッチから、タミヤ型?の大きなスイッチに変更し、
ムゲンのスイッチカバーで防塵。
写真右上の、ランチボックス用のスイッチ取り付け位置では、シャーシの底面にあって、スイッチを破損する可能性があるので、写真中央の一段下がった部分に穴加工。よくみると、スイッチの開口があったような形跡があったので、初代パジェロはここにあったんじゃないかな?
アンプは、ヒートシンクを前側にして、カイダックで若干前に出して搭載。
こうしないと、ヒートシンクがボディの荷台を避けられない。
受信器はスペースの関係で、ステアリングサーボ上に搭載。サーボの前の白い物体は、ノーコン防止用のクリッジバスター。
このシャーシの弱点の、フロントの横方向の弱さは、ジャンクパーツでストラットタワーバーを追加で解決。
苦労したフロントダンパー。オイルダンパーより逆に実車っぽい?
バッテリー中央の通常走行モードの場合
バッテリー最後部のウイリーモードの場合
そして、とっくに塗装済みだったボディを乗せて完成!
いやー、やっぱ、コミカルでカワイイ。