写真日記

趣味のカメラ、ラジコン、釣りなどを気ままに書いてます。

CMX LAND CRUISER 40 A Trip To The Lake

2016年05月26日 | CMX
CMXをいよいよシェイクダウン。折角なので、気合を入れて久々に動画を撮影してみた。

CMX LAND CRUISER 40 A Trip To The Lake


場所は、以前に見つけておいた、山の中の穴場のダム湖。
炎天下の中の撮影は熱中症寸前でしたが、なかなか上手く撮れたかなと思います。

肝心のCMXは、ノーマルながら足も良く動くしいい感じでした。




完成!

2016年05月25日 | CMX
ボディは完成し、いよいよ、とっくに完成済みだったシャーシに合体。





その前に、標準ではバッテリー固定は、大き目のO-リングみたいのだったが、SCX10と同じようにストラップ止めに変更。使ったのは、京商の再販トマホーク用のもの。そういえば、京商もタミヤと同様に再販路線まっしぐら。でも、オプティマまで出たので、もう無いかなー。京商って名車少ないし(笑)。タミヤもほとんど出尽くしたけど、あと、ポルシェ959は出るだろうな。



話は逸れたが、とうとう完成!ここまで長かったなー。でも、我ながらかっこいいと思う。



ホイールはCMX純正、タイヤはとりあえず接着したくなかったので、コンパウンドが固く、接着しないでも取れる心配のない、タミヤのCC-01純正を使用。



グリル、フェンダーのウインカーはセミグロスブラックで塗装。



鍵穴に見えるように、内装の固定ビスを配置。



リアの内装固定ビスは、ボディ色を筆塗り。



柴犬は荷台に鎮座。





そういえば、なんでテールランプまるいんだろう?純正は角型じゃないか?





























ボディ製作④(最終仕上げ)

2016年05月24日 | CMX
いよいよ製作大詰め。



フロントグリルは、通常通り付けると、バッテリーに干渉するので、取付用の出っ張りを切り取り、ウルトラ多用途SUで接着することに。



テールランプは、通常では両面テープ用の糊しろがあるのだが、今回は接着する予定なので、それをカットし、



こんな感じに。



リフレクター部を赤マジックで塗った。



グリル、テールランプの接着が乾くまで洗濯バサミで固定。





接着後のテールランプ。ここに、



ホームセンターで買ったレンズが赤いLEDを組み込み。



今回は電飾はしないので、ダミーとしてのLEDなので電極は切ったが、のちのち電飾できるように、LED押さえ部分以外をシューグーで補強。



その後、レンズ押さえ部分も、黒のバスコークで防水。シューグーと違い、バスコークは柔らかいので、あとから取り除ける。



フロントも、ダミーのLEDが白なの以外は、基本同じ考え。





フェンダーなどの、ボディの弱そうな部分はシューグーで補強。



ウインカー、ドアミラーを付け、ステッカーを貼ってボディ完成!































ヒイラギ唐揚げ

2016年05月22日 | 海釣り
昨日は、福井へ筏釣りへ出かけた。
今まで何度か行っていた筏が無くなったので、開拓の意味もこめ、事前に決めないで現地でアポなしで探してみることに。
 たまたま通りすがりにあった筏屋に飛び込み、空いているようだったので適当にそこでやってみることに。

福井の筏で五目釣り【茶番】



 そこは、湾の奥のほうで水深は2~3メートル前後。ルアーで当たりは2回ほどあったが、結局、ルアーでは釣れず。平行して置き竿にしていたイソメのエサの仕掛けで、コンスタントにヒイラギとハゼをおつまみ程度には釣りあげたのみ。
 ヒイラギはキス釣りの外道で良く釣れるが、今まで一度も食べたことがないし、ハゼも釣ったことは多々あるが、意外に自分で食べたことが無かったので、この機会に久々に料理をしてみることに。



小さいのは3匹くらいリリースしたが、これだけあれば一人分のおつまみには十分。



メゴチやヒイラギが美味しいのに嫌われる理由はネバネバのせい。多量の塩でもみあらいを3回くらいやれば通常の魚くらいにはなった。



ハゼもヒイラギも背中のほうから頭に包丁を背骨を切るまで入れ、手で引っ張ると内臓ごと取れてくる。ウロコも取る必要はない。ただ、ヒイラギの尾びれ以外のヒレは堅そうだったので、ハサミで切り落とした。
 軽く塩を振り、キッチンペーパーで水気を取っておいた。



片栗粉をまぶして、下準備。





揚げ物は久々。うちはIHではないので、京商の非接触温度計で計りつつ揚げる。



完成!心配だった骨は全く気にならい感じでそのまま食べれた。
ハゼはキスより味が濃く美味しいと思う。
ヒイラギは、さらに味が濃く、小あじを上品にした感じで旨い!

今まで、メゴチとか逃がしてきたが、今度釣ったら食べてみようかなー。








ボディ製作③(表塗り)

2016年05月13日 | CMX


前回、ルーフの塗装、マスキング、本体のフラットクリア塗装まで終了していたが、いよいよ本塗り。



使用したのが、TS-68 木甲板色だ。



塗装終了。約1.5本消費



マスキングをはがすとこんな感じ。




ウインドの黒縁はステッカーも付属してるのでそれでも良かったのだが、やはり塗装のほうがリアルなのでマスキングして、セミグロスブラックを筆塗り。



ところが、入念にマスキングしたはずだが、塗料のはみ出しが酷い。スプレーなら問題ないかもしれないが、筆塗りだと毛細管現象でどうしてもこうなってしまうんかな。



そこで、木甲板色のスプレーではなく、筆塗り用のもあるようだったので、わざわざ買いに行って、黒がはみ出した部分をタッチアップした。
 しかし、スプレーだとTS-68だが、ビンだとXF-78と、-以下の番号が違うが、同じ色でよね?
また、このXF-78が半限定みたいで、なかなか売ってなく、模型屋を数件回ったが撃沈。でも、最後の頼みのアリスホビーには置いてあった。困った時のアリスホビー。



ドライバー人形は、赤色のインシュロックを買ってきて内装に固定。



ハンドルはシャフトはネジを使用し、取付はゴムとO-リングをかませて、フローティングマウントにした。だって、内装がしなった場合にドライバー人形に突っ張って、変な力がかかりそうだったので。



裏から見るとこんな感じ。



SCX10の荷台に乗せてた柴犬も流用。



内装はこんな感じ。なかなかいい感じだ。