以前から欲しかったアクションカムをとうとう購入。
散々迷った挙句、購入したのはGitUpとかいうメーカーのGit2。
数あるゴープロのパチものの中での最高峰?のいわゆる”中華”カム。
本当は、ソニーのアクションカムが欲しかったのだが、リモコンキットで5万円以上と、ちょっとありえない高値で断念。5万円以上のカメラを、ラジコンに取り付けて爆走したり、海に沈めたりなんてとてもじゃないが気軽に出来ない。
その点、Git2は半分以下。性能もソニー製センサーや、画像エンジンを搭載し、本家ゴープロには付いてない手ぶれ補正も搭載しているので十二分。
一番基本のキットでも、これだけのアクセサリーが標準で付属。買ったのは日本の正規代理店なので保証もあるし、おまけで予備バッテリーももらえた。
見た目はまんま憧れのゴープロ、かっこいい!。大きさは全く同じなので、アクセサリー類はゴープロと互換。
しかし、ゴープロ(Git2)って想像より小さいんだね。像像より1.5回り以上小さい。
個人的には、本体にモニターがあるのは大賛成。手軽にアングルが確認できるのはお手軽。
ちなみに、設定で、電源が入ってない状態から、シャッターボタンを押すだけで、いきなり撮影が開始できるのでそういった場合も本体モニターは便利。
SDカードは、トランセンドの64GBを購入。本体でフォーマットして問題なく作動しました。
ラジコン動画でハウジングが傷だらけになりそうな予感がするので、同時にゴープロ用の予備ハウジングも買っておいた。これも当然パチもので、2000円以内で購入可能。ゴープロに互換性があると、星の数ほどあるパチものの安いゴープロアクセサリーが使えるのは有利。
Git2オリジナルのハウジングは、ダイヤル式でサイドオープンだが、これはゴープロと同じレバーのトップオープン。このほうが開けやすい。
ただ、まだモニターが無かったころのゴープロ用なのか、ハウジングの裏ぶた中央にクッションスポンジが付いててモニターが隠れてしまう・・
スポンジをはがして、クリーナーで綺麗にして、細くしたスポンジをモニターにがぶらないように再度張り付ければ問題ない。
ついでに、ゴープロ用のアクセサリーが50個以上入った詰め合わせをアマゾンで購入。
ほぼ一生分?のアクセサリーが山もり入って3000円程度とは驚愕のコストパフォーマンス。