写真日記

趣味のカメラ、ラジコン、釣りなどを気ままに書いてます。

AXIAL SCX10 HONCHO rock crawling at "WAGO"

2014年03月21日 | SCX10
ちょっと暖かくなってきたので、お気に入りのクローリングスポットにホンチョを持ち出した。



たまたま相棒が一緒だったので、折角なので動画撮影。

AXIAL SCX10 HONCHO rock crawling at "WAGO"


一人ではここまでいい感じで撮れないなー。やっぱ、一人で操縦、もう一人がカメラじゃないとね。
でも、それでも動画撮影って大変。なるべくローアングルで撮ったほうが迫力が出るが、使用しているカシオのデジカメがチルト液晶じゃないやつなので、低く構えて、ブレないように撮るのって足腰が悲鳴をあげる。なので、踏ん張ったけど、結構ブレブレ。エディターで補正は出来るが、一度やってみたら、画像が悪くなって、車体が歪んだ?ので、とりあえず補正無し。みんなの動画ってブレ少ないけど、どうやって撮っているのかなー。チルト液晶のカメラを一脚のようなものに付けて撮ればマシになるかな。

あと、動画の編集も今回はデータは重くて長いので手こずった。始めは、デジカメデータのmov.をムービーメーカーで編集できるようにwmv.にANY VIDEO CONVERTERで変換してから、ムービーメーカーで編集して、それでYOU TUBE 動画エディターで編集と、めんどくさい事やってたら、どうやっても画像が悪くなってしまった。なんでも、ムービーメーカーでも画像が悪くならない方法があるようだが、XPだとダメっぽい。
 そこで、オープニングとエンディングのクレジットのみムービーメーカーで作成し、あとは、MOV.で直接 YOU TUBE 動画エディターで合体した。動画って難しい・・・。


ハンドルカバー取付

2014年03月15日 | 
ちょっと前だが、ハンドルカバーを取り付けた。

ハンドルカバー言うと、ヤンキーが白いのを付けてるイメージがあって、DQN仕様御用達なのかと思っていて敬遠していた。
 確かに、かつてはそんなのしか無かったのかもしれないが、今はスポーティなのや、シックなのもある。エアバッグが当たり前になり、ハンドルが容易に交換できないので、そこそこ需要もあるようだ。

 なぜ、今更ハンドルカバーを付けようかと思ったかと言うと、おいらの車は電動パワステで、かなり違和感があって、それが緩和できたらなと思ったのが第一か。回し始めがかなり重く、若干遅れてモーターが作動する感じ。あと、油圧が介入していない為か、車体、道路からの振動をもろに受ける感じ。

ネットで買おうかと思ったが、実際に触れて買いたかったので、オートバックスで買う事に。しかし、ハンドルカバーコーナーの大きさ、品揃えにびっくり。ハンドルカバーって結構、みんな付けてるのか?!
 散々迷って購入したのが、


錦産業 ハンドルカバー ECOレザー S

一番、地味な感じのものに。
合わなかったら即返品できるように、オートバックスの駐車場で早速装着することに。


↑装着前

一応、手の油でカバーが滑ったり、カビたりしたらいやなので、カバー装着前にハンドルをアルコールで軽く脱脂。


↑装着中

どんな構造かと思えば、やっぱ、力任せに端から装着するのね(汗)。これは女性では無理かもしれない。しばらく筋肉痛になった。
 あと、装着時にツメでハンドルにキズを付けてしまった。なので、装着前にツメをしっかり切るのをおすすめします。


↑装着後

格闘の末、無事装着終了。思った通り、内装の色ともマッチしてDQN感全くなし(笑)。

その後、しばらく使用しているが、なかなかいい感じ♪
外形が若干大きくなり、手のひらのフット感がよくなったので、回し始めの重さが緩和され、クッション性も若干あるので、振動も減った感じ。

でも、おいらは手が標準より大きいほうなのでぴったりだが、女性の方などはどうなんだろう?ちょっと太すぎるかもしれないかなー。