思ったより大変な、WW2製作。
例のサイトによると、WW2のウイークポイントはシャーシのフロントアームの取り付け部周辺らしく、そこでは1mmのアルミ板で補強していた。
おいらも、アルミ板で補強しようと思ったのだが、1mmのアルミ板って意外と厚く、加工が難しい。そこで、加工が簡単なカイダック板で補強することに。
1mmのカイダックを、表裏にウルトラ多用途SUで接着
ミソは、前端部を折り曲げてあるところ。
ちなみに、カイダックは2mmまでなら、ハサミで切れるし、ライターであぶると、簡単に曲げれるのでおいらは結構多用。
ちなみに、ボディ本体のスプレー塗装は済んだものの、小物はまだまだ塗装中。プラモ塗装が得意ではないので、めんどくさくなってきた。この分だと、完成はいつになることやら。
初代が流行ったころ、少年たちはよくこんな面倒なことやったなー。
すでに塗装済みのXBにしておけばよかったとかなり思う・・・。
例のサイトによると、WW2のウイークポイントはシャーシのフロントアームの取り付け部周辺らしく、そこでは1mmのアルミ板で補強していた。
おいらも、アルミ板で補強しようと思ったのだが、1mmのアルミ板って意外と厚く、加工が難しい。そこで、加工が簡単なカイダック板で補強することに。
1mmのカイダックを、表裏にウルトラ多用途SUで接着
ミソは、前端部を折り曲げてあるところ。
ちなみに、カイダックは2mmまでなら、ハサミで切れるし、ライターであぶると、簡単に曲げれるのでおいらは結構多用。
ちなみに、ボディ本体のスプレー塗装は済んだものの、小物はまだまだ塗装中。プラモ塗装が得意ではないので、めんどくさくなってきた。この分だと、完成はいつになることやら。
初代が流行ったころ、少年たちはよくこんな面倒なことやったなー。
すでに塗装済みのXBにしておけばよかったとかなり思う・・・。