写真日記

趣味のカメラ、ラジコン、釣りなどを気ままに書いてます。

サンドバイパー製作①

2013年10月10日 | サンドバイパー
ホリデーバギーですっかりDT-02にはまったてしまった。
でも、ホリデーだとボディがなかり重く、試しに、インナーボディだけで走らせた時の軽快さといったら・・。
そんなおり、タミヤでファイターバギーSVという車を発見。



けっこうかっこいい。でも、よくよく見ると、ボディってステッカーまでサンドバイパーまんまやん。いろいろ調べると、サンドバイパーに対して、オイルダンパーがフリクションになっていたり、フルボールベアリングじゃなくなくなたり、デチューンされてるのに、値段そのまま。あきらかかに矛盾している。ということで、これじゃなくて、異常にコストパフォーマンスの高い、サンドバイパーのほうを購入し、色だけ同じにすることに。



タミヤに問い合わせると、意外にもファイターバギーSVのボディ色はただのブルーということでそれで塗装。ただし、標準では窓はマスキングしないで塗装し、付属の黒いデカールを貼るのだが、塗りつぶしてしまうのは個人的に好きじゃないし、標準では付属しないドライバー人形を乗せたかったのでマスキング。



ドライバー人形は、ファイターバギーGの物を事前にアリスで購入。



ただ、サンドバイパーは窓が長いので、腕の部分が省略されたこの人形だと違和感が・・・



そこで、SCX10の時に、サンプルで取り寄せておいたスバルブラット系の腕まであるドライバー人形の体部分を使うことに。



体の部分のみを切り出し、バッテリー押さえに固定する方向にする。その時、バッテリー押さえを固定するピンが干渉しないように、出来るだけ手の部分の内側を切り欠く。







塗装して、前側は2mmのビス、後ろ側はタイラップでバッテリー押さえに固定。



このままでもF1みたいでなんかレーシーでかっこいい。



バッテリー押さえのピンもごらんの通り問題なし。



バッテリー交換時はごらんの通り、人形ごとバッテリー押さえが上がる。




























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