「ケヤキ」
百年公園のシンボルツリー的な存在感のあるケヤキです。先日の雨と風で随分葉を落としましたが、落ち葉も美しい色です。
「見て!見て!」
おもしろい前足、モフモフとした毛に覆われています。ナンキンキノカワガが日向ぼっこをしていました。
「タンキリマメ」
赤い莢が目を引きます。はじけた莢と黒い種子はカエルの顔に見えました。赤い莢の色は一見の価値ありです。
「ナツハゼ」
この果実は甘酸っぱく美味しいです!!日本産ブルーベリーとも呼ばれています。
「ナンキンハゼ」
百年公園北入口道路の両側はナンキンハゼの並木道になっています。紅葉と白い実が、今、見頃です。
「ヤマボウシ」
梅雨のころに咲く白い花?4枚の白い総苞が頭巾で真ん中の果実を坊主頭に見立てて、山で修行するお坊さんにたとえたのが名前の由来です。美しい紅葉です。