今回のテーマは「冬の旅鳥と春待ちの樹木」で冬鳥と冬芽を紹介しました。
良く晴れた日となり、鳥たちにも出会えるかも?と期待して、ビジターハウスに集合です!
参加者が54人と多いので2グループに分かれて、同じコースを南回りと北回りで進行することになりました。
Aグループは南回りでアジサイの冬芽紹介からスタートです。
狭い山道にもかかわらず、皆さんの視線は案内人の説明に注目です。
ネコヤナギの冬芽です。薄いけど丈夫な赤味のある芽鱗の中には、暖かそうなモフモフの毛があって寒さから花を守っているのです。
こちらは北回りのBグループ、芝生広場の方向から鳥を探しながら進行します。
管理道の生垣でジャノヒゲの実を探してもらい、ツグミやシロハラの紹介をしました。
公園の北側にある松尾が池にて、水鳥(カモ類)の観察です。
カルガモ、コガモ、マガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、カワウの姿を確認出来ました。
池の堰堤のコブシの枝に鳥の巣があり、大きさや巣材などから主はメジロであることを紹介しました。
2グループとも散策を終えて、ビジターハウスの裏広場に戻り解散です。
参加された約半数の方が初めての参加で、岐阜市の広報ぎふの情報を見て参加してもらえました。
今回の参加数は今までの最高人数でビックリしました。
冬芽ではアジサイ、アカメガシワ、オニグルミ、カラタネオガタマ、コブシ、トチノキ、ドウダンツツジ、ニセアカシア、ネコヤナギを紹介しました。
また、シキミア、ジンチョウゲ、ロウバイ(2種)の花を紹介し観察しました。
鳥は前述の水鳥の他、アオジ、コゲラ、シジュウカラ、シロハラ、ジョウビタキ、ツグミ、トラツグミ、ヤマガラなどを観察できて、「紹介内容が勉強になりました。」「楽しめました。」などの感想をいただきました。
2グループに分けても27人は多かったので、不行き届きがありましたら申し訳ありません。
進行方法の改善も考えていきますのでよろしくお願いします。
来年度も目からウロコのネタを準備してお待ちしております。是非ご参加ください。