25日(火)26日(水)と、
2日間に渡って開催された、
「G20大阪市民サミット」ですが、
ラストは、
各分科会の報告と、
それぞれの宣言文の発表がありました。
分科会の報告は、
壁一面に書かれたファシリテーターグラフィックで。
そして、全体宣言の採択では、
(共生)に、「声が届きにくく、可視化しにくい人たち」として、
「子ども」も入れたいという意見が出され、賛同を得ました。
閉会の挨拶では、
「今日、ここにいない人」とともにある「全体宣言」という位置づけに、
スタートのときからの「誰も排除しない」というメッセージが込められ、
感動しました。
そして、
「市民社会スペース」は、
「安心感」を与える存在、というまとめのことばがありました。
自分が、
何を目指して市民活動を続けているのかが明確になることばでした。
2日間に渡って開催された、
「G20大阪市民サミット」ですが、
ラストは、
各分科会の報告と、
それぞれの宣言文の発表がありました。
分科会の報告は、
壁一面に書かれたファシリテーターグラフィックで。
そして、全体宣言の採択では、
(共生)に、「声が届きにくく、可視化しにくい人たち」として、
「子ども」も入れたいという意見が出され、賛同を得ました。
閉会の挨拶では、
「今日、ここにいない人」とともにある「全体宣言」という位置づけに、
スタートのときからの「誰も排除しない」というメッセージが込められ、
感動しました。
そして、
「市民社会スペース」は、
「安心感」を与える存在、というまとめのことばがありました。
自分が、
何を目指して市民活動を続けているのかが明確になることばでした。