「G 20大阪市民サミット」2日目の昨日、
午前中の分科会では、「地域から世界へ」というテーマを選びました。
議員になってから、
「アドボカシー」について、
まだまだ学びが足りていないと感じていて、
ヒントがほしいと思っているところだったので、
こんな紹介文に心惹かれました。
分科会では、3つのテーマで、
3人の方が発表されました。
①
②
③
それぞれ興味深かったのですが、
私の目と耳は、
2番目の関市の市民活動センターの発表に、釘付けでした。
パワーポイントをひたすら写メりました。
阪南市でも、
社会福祉協議会や、市民活動センター、行政が、
それぞれ似たようなことをやっているなあという感じですが、
やっぱり、
進めているのが
「せき・まちづくりNPOぶうめらん」
というNPO法人で、
独自のフリーマガジンを持ち、
「子ども」を視野に入れ、
「ふるさと・せき」を意識づけ、
「アンケートによるニーズの分析、把握」を着実に行って、
本当に「ワタシゴト」として
ブレずにやっているところが、
成果につながっているのだろうと感じました。
こんな素敵な取り組みをしていますが、
「じゃあ、少子高齢化は?人口減少は?」と聞かれ、
「少子高齢化です。人口、減ってます」とさらりと答え、
「でも、4月の市議選への関心は以前より高くなりました」と答えていました。
市政に関わろうという人が増えることは、
着実に自治につながり、
「住みやすいまちづくり」に繋がっていくはずです。
阪南市も、可能性はあるので、
あとは、「誰が」「どういう人をまとめて」「本気で」やるか、だと思いました。
参加して、
よかったです。
午前中の分科会では、「地域から世界へ」というテーマを選びました。
議員になってから、
「アドボカシー」について、
まだまだ学びが足りていないと感じていて、
ヒントがほしいと思っているところだったので、
こんな紹介文に心惹かれました。
分科会では、3つのテーマで、
3人の方が発表されました。
①
②
③
それぞれ興味深かったのですが、
私の目と耳は、
2番目の関市の市民活動センターの発表に、釘付けでした。
パワーポイントをひたすら写メりました。
阪南市でも、
社会福祉協議会や、市民活動センター、行政が、
それぞれ似たようなことをやっているなあという感じですが、
やっぱり、
進めているのが
「せき・まちづくりNPOぶうめらん」
というNPO法人で、
独自のフリーマガジンを持ち、
「子ども」を視野に入れ、
「ふるさと・せき」を意識づけ、
「アンケートによるニーズの分析、把握」を着実に行って、
本当に「ワタシゴト」として
ブレずにやっているところが、
成果につながっているのだろうと感じました。
こんな素敵な取り組みをしていますが、
「じゃあ、少子高齢化は?人口減少は?」と聞かれ、
「少子高齢化です。人口、減ってます」とさらりと答え、
「でも、4月の市議選への関心は以前より高くなりました」と答えていました。
市政に関わろうという人が増えることは、
着実に自治につながり、
「住みやすいまちづくり」に繋がっていくはずです。
阪南市も、可能性はあるので、
あとは、「誰が」「どういう人をまとめて」「本気で」やるか、だと思いました。
参加して、
よかったです。