ありがたいことに、
(リクエストは、写真にはない「にじいろのさかな」でした。)
日々、子どもたちに接する機会があります。
今日は、
子育て拠点の「リト☆はらっぱ」の「絵本と工作」の日でした。
毎月、楽しみにしてくれているおやこがいて、
まちで会っても声をかけてくれるのがうれしいし、
今月はどんな絵本を読もうか、
どんな工夫をしようか、
どんな工作なら絵本とのつながりや子どもたちの興味につながるか、という意欲やスキルアップにつながっています。
今日は、夏休み中の園児たちも参加していたので、
「この絵本読んでほしい」というリクエストがあり、
ふだん未就園児には読まない長さのお話にもチャレンジさせてもらいました。
(リクエストは、写真にはない「にじいろのさかな」でした。)
一生懸命聞いてくれる子どもたちのパワーは、
おとなの持つチカラを、さらに高めてくれるなあと感じました。
子どもたちが日常的に学んだり、あそんだりしている場で、
おとなが学んだり活動することの成果は、かなり大きいのでは?と思います。
公立幼稚園の施設を利用した子育て支援事業など、
ちょっと提案してみたいと思います。
朝一番に提出した、9月議会での「一般質問」、
9月4日(水)午後の2番目になりそうです。