今日は、下荘小学校の「生命の安全教育」の授業での「乳幼児おやことのふれあいコーナー」スタッフとして参加しました。
子どもたちのほとんどは、緊張して抱っこしていましたが、
今週も、元気に行きます。
5年生の子どもたちへの「いのちの授業」で、
保健師さんからのお話のあと、
●妊婦さん、子育て中の方への質問コーナー
●妊婦体験
●沐浴体験
●オムツ替え体験
そして、
●乳幼児とのふれあい体験
に、8組の乳幼児おやこが参加してくれました。
8月に出産した6女も2ヶ月の孫を連れて参加してくれ、
5年生の子達のほぼ全員に抱っこしてもらいました。
子どもたちのほとんどは、緊張して抱っこしていましたが、
何人かは、余裕で抱っこの子がいて、
聞いてみると、小さいきょうだいがいると教えてくれたりします。
子どもたちは、みんな優しくて、
よくおしゃべりしてくれ、
協力してくれた乳幼児おやこのみなさんも、喜んでくれました。
実家が他市だという参加者の方からは、
「阪南市、いい取り組みしてるんですね。」
と言ってもらいました。
そう、授業の内容も、阪南の魅力になりえます。
ぜひ、阪南の子どもたちの子ども時代に、リアルな体験学習を充実させてほしいと願います。
いいスタートを切った今週の「じむしょDEカフェ」は、
今週も、元気に行きます。