今日は、かわいい絵が描かれた卵が並ぶ礼拝堂で、イースターのお礼拝をしました。ひよこ組、つぼみ組のお友だちにとっては、初めてのお祈りでしたが、一緒にお礼拝することができていて、先生はビックリしました。
イースターは、どんな日かな?と言うと、年少、年中の時の事を覚えていたようで、「卵がもらえる日」と答えていたとり組さん。しかし、イースターとは、いつもみんなを見守ってくれているイエス様が一度亡くなられて、復活されたことをお祝いする日だということを教えていただきました。そして、九州で起こった地震で悲しんでいる方々にも、新しい光が射しこみ、幸せが訪れるように、みんなでお祈りをしました。帰りには、1人1つずつ、かわいい卵をもらい、にっこり!!カバンに入れて大切そうに持ち帰っていました。神様パワーの入っている(?)卵を食べて、明日からも、元気もりもりに過ごせそうですね!(KN)
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