コゴメカヤツリ <カヤツリグサ科 カヤツリグサ属>小穂は実ると稲の穂の様に垂れ下がり、鱗片は丸くて米粒の様な形をしている。華期の始まるのは、カヤツリグサより約一か月ほど遅く、八月に入ると草むらの中で一際めだってくる。一般的には本種を含めてカヤツリグサと呼んでいるようだ。コゴメカヤツリの小穂。鱗片は丸く、米の様な形に見える
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カヤツリグサ科とは、また変わったものに凝っていますね。風で揺れて撮りにくいのでは?
凝っているように見えますかねヤッパリ・・・
三種類ぐらい撮影したらトコトン行く気になってここまでで10種類になりました。
撮影に影響するほどの風はありませんが、体感温度50度の草むらは厳しいですぞ
双六岳は色々予定が入って結局出発は29日に延びました。のんびり行ってきます。